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#よりみち日記

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シノとハギとマキがよりみちして思ったこと・気づいたことを書きます。コンテスト応募記事もこちら。
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#広告業界

2人から3人になった「よりみちコピーライター」の自己紹介をします!

2人から3人になった「よりみちコピーライター」の自己紹介をします!

はじめまして。

「よりみちコピーライター」と申します。

数あるnoteの中から、あなたに読んでいただけてうれしいです!

よりみちしてくださったご縁に、
「我々が何者か?」
「なぜnoteをやっているのか?」
「どんなことを発信しているのか?」
自己紹介をさせてください!

広告会社に勤めるコピーライターです。私たちは、東京の広告制作会社アドブレーンに所属するコピーライターです。

コピーライ

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コピーライターが体験した怖いしくじりを話します。

コピーライターが体験した怖いしくじりを話します。

怖い体験をしました。

心霊とかじゃなくて。

おそらくコピーライターにとって一番怖いこと(かもしれない)。

コピーライターがいろんな意味でゾッとする瞬間コピーライターにとって一番怖いこと、ズバリそれは・・・

コピーライターじゃない人の考えた案が、
コピーとして採用されることです!!!
(全コピーライターが共感の嵐)

どういうことか説明しましょう。

広告作りは基本的に分業です。超ざっくりで

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飽き性だから、コピーライターになってよかった。

飽き性だから、コピーライターになってよかった。

"何でも"は、なんだか蔑まれたように聞こえるけど、渋々、止むを得ず、しょうがなく、大方そうであることは認めます(笑)

私がどのくらい飽き性かというと、読み途中の本があるのに、新しい本を買ってしまう。友達に誘われて始めたボクシングジムの練習メニューがいつも同じであるがゆえに半年で退会。

黙々と同じ作業をこなす、ということが自分にはどうしても合わないようだ。

そう考えると、広告業界に入ってコピー

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わたしがコピーライターを目指すきっかけになったキャッチコピー

わたしがコピーライターを目指すきっかけになったキャッチコピー

どうも、ハギです。

広告業界に住まう人々が認める名作コピーの数々はもちろん素晴らしいのですが、自分の心に刺さったコピーは別にあるものです。

今回は、わたしが広告業界にふわっと憧れを持つようになったコピーと、コピーライターという職業を知るきっかけになった、2つのコピーについて考察を交えて書きたいと思います。

女の子が「1001のバイオリン」を歌うのはずるい1つ目は、earth music&ec

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