見るとやるは大違い「勇気を出して行動しましょう」
こんばんは、ヨーペイです。
今日は、
見るとやるはまったく違う。
そんなツイートをしました。
見ているだけのあなたへ
結論:勇気を出して行動しましょう!
■自分の可能性にフタをしない
世の中には自らの可能性を勝手に決めつけて
自分には向いてないとか、できないと言って
あきらめてしまう人がいます。
リーダーには向いていない
営業なんて向いてない
彼女なんて作れない
起業なんて出来ない
アウトプットなんてできないetc.
この考え方は捨てた方が良いです。
「やったら出来るかもしれない」
このマインドでチャレンジすべきです!
なぜか?
やったら出来るかもしれないからです。
やらなければ100%無理ですが、
やったら出来るかもしれません。
もちろん、
歌が苦手なのに歌手になるとか、
野球が苦手なのにプロ野球選手になるとかは
99.9%無理です。
ですが、
現実世界で手を伸ばせば届くようなことに
チャレンジせずに一生を終えてしまうのは、
もったいなくありませんか?
やらずに後悔するより、
やって後悔するほうが良くないですか?
やらずに終われば何も残りませんが、
やれば経験は自分の中に残ります。
それは誰にも奪われることのない
かけがえのない財産です。
■不必要な恐怖はいらない
やらずに見ているだけの人は、
不必要な恐怖を感じてませんか?
恥をかくかもしれない
バカにされるかもしれない
嫌われるかもしれない
傷つきたくない
怒られるかもしれない
これらの恐怖は人を
思考停止状態にしてしまいます。
しかし本来感じなければならない
必要な恐怖とは、
現状維持を良しとしている自分。
変化を受け入れることを恐れている自分。
これでは自己成長はストップします。
現代社会はめまぐるしいスピードで、
変化していますので、
自分では現状維持のつもりでも、
一歩ずつ衰退の道を辿っていると
言っても過言ではありません。
たとえば現在社会では、
多くの人が知るYouTube。
最初は「Tune In Hook Up」
という動画を使ったデート相手の
マッチングサービスだったそうです。
しかし予想以上に集客できないうえに、
デートに無関係の動画を投稿する人が
増える始末、結果、サービスは終了。
その後、動画共有に着目した事業に転換し、
見事YouTubeを成功させています。
まったく関係のない分野ではありませんが、
これまで積み重ねたことを土台にして、
新規サービスを生み出しています。
しかし、これらの成功も最初は、
やってみないとわからないことでした。
もしやっていなければ他の誰かに
先を越されていたかもしれません。
時代の変化とともに、
求めるヒトやものは変化していきます。
これまでがダメだったからと言って、
あきらめることはありません。
今まで培ってきた
知識や経験を活かせば
誰にでもチャンスはあるはずです。
そのために必要なことは、
やっている人を見ているだけではなく、
自分もやってみる。一歩踏み出してみる。
その勇気だけではないでしょうか?
ちなみに多くの成功者は、
数えきれないほどの失敗を重ね、
その失敗の山の上で成功しています。
できれば誰もが無傷で勝ちたいですよね?
でもそう簡単にはいきません。
むしろ失敗という経験から学ぶことも
多いことから成功する為には、
失敗はさけて通れない道だともいえます。
あなたの才能に気づいては人がいても、
わざわざ背中を押してくれる、
協力してくれる、そんな親切な人なんて
滅多にいません。
だからこそ、
自分の可能性に自らフタをせず、
積極的に自分をさらしていきましょう。
失敗して恥をかいたり、
笑われたり、怒られたりしながら、
人は磨かれていくのだと思います。
見るとやるでは、
天と地ほどの差がありますので、
まずはバッターボックスに立ちましょう!
そしてバットを振ってみましょう!
■ポイント
☑️自分で可能性にフタをしない!
☑️不必要な恐怖を捨てる!
☑️見るとやるは大違い!まずはやろう!
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