【朗報】知識欲2(サラリーマンはタメに成ることを知っている)
みなさん お世話になります。欲求マンゾク♡です。
今回の記事は知識欲を満たすツールついて、
第2段を書いていきたいと思います。
今回の記事についての結論を先に言いますと、
サラリーマンYouTuber 「サラタメさん」の本紹介動画を見ることです。
※今回の記事についての結論です。今後も別記事で様々やっていきます。
※トップ画像は本記事に全く関係ありません(笑)
1.そもそも知識欲とは・・・
そもそも知識欲とは何でしょう?
辞書によると
「知識を得たいという欲望。」「知りたいという気持ち」
と記載があります。
さらに私の解釈でいうと、深層心理には、
「知識を得ることで、自分をレベルアップしていくという事に、快感を得られる物」
というのが内在していると考えています。
それを踏まえて、今回の知識欲を満たす為のツールを、
ご説明(宣伝(笑))したいと思います!
2.ユーチューバー・サラタメさんのYouTube活動・・・
サラタメさんとは、「ブラック企業から倍率100倍のホワイト企業に転職を成功させて、ぬくぬくサラリーマンユーチューバーをしている」方です。
上のカッコ内は必ず動画の最初に超早口で話しているのでぜひ見てほしいです。
2021年9月26日現在は約47万人登録者数がいます。
どんな動画を配信しているかというと、主に自己啓発書やビジネス書の説明・紹介や転職のうまくいく方法などを配信しています。
特に多いのが書籍の説明なのです。
サラタメさんが実際に読んで、転職の動機付けにもなり、仕事の進め方、生き方に影響を与えてきた本を20分以内の動画で、かなり分かりやすくまとめて伝えていってくれています。
(実際に私も動画を見て購入した書籍が有りますので、後ほどオススメの動画を記載したいと思います。)
動画は、サラタメさん自体は主に声だけで、姿はめったに出てきません。
サラリーマンの副業の理由上でしょうか、たまに実際の姿を出すときも、顔を隠してました。(まぁこれは話の本質ではなく余談ですね)
動画は人気があるようで、オリエンタルラジオの中田敦彦も絶賛し、自分のYou Tubeの動画でも参考にしているとかしてないとか(笑)
何が人気なのか?というと、ずばり動画のわかりやすさと書籍のチョイスでしょう。
動画は特徴的でイラストがアニメーションで説明するごとに進み、話の進め方としては下記になります。
・導入
(人生における人の課題や、説明において必要な前提条件の言葉の紹介、本の概要紹介、作者の情報展開)
・その本を読むことで分かることについての「結論」
・結論ごとの詳細説明
・まとめ「結論の整理」
この流れでスピーディにポンポン進みます。
また、サラタメさんもメンタリストDaiGoさんと同じように、
とても早口です。それでもとても聞きやすいものになっています。
3.おすすめの動画・・・
・【15分で解説】嫌われる勇気|承認欲求はゴミでした
アドラー心理学の基礎的な教えを、青年と哲人の対話形式で分かりやすく認識できる本。
私も動画を読み購入し、目からウロコの新しい考え方に目覚めることが出来ました。
・【12分で解説】エッセンシャル思考①|【8割捨てろ】
・【9分で解説】エッセンシャル思考②見極める技術【現実的サラタメ式90点ルール】
・【11分で解説】エッセンシャル思考③|【仕事を捨てる2STEP】
・【12分で解説】エッセンシャル思考④|【エッセンシャルなチームをつくる!若手でも】
グレッグ・マキューン著の書籍です。これも動画を見て購入を決めて読みました。
時間・力・体力は限られている中、たくさんのやることから、何を優先すべきことなのかを仕分ける能力が必要です。
人生を豊かに楽しみたいことには必ず必要です。完璧に全てをこなすのは不可能ですから。
・【15分で解説】夢をかなえるゾウ4|発明王エジソンの夢さえ叶わなかった
ガネーシャという象の姿の神様と死神と仏が、人間の夢を叶える為に教えを説いていく物語形式のHOW TO本です。
この本では、ある男性が余命3ヶ月を医者に宣告されたところから話が始まります。
死ぬまでに何をするべきか、夢を叶えるとはどういうことかを教えてくれます。
最後の方は涙が出る箇所も有ります。ぜひ読んでほしい本です。
以上に挙げた本は、私の記事でもいずれは取り上げたいと考えております。
その時はまた見てくださいね!
4.今回の記事に絡んだビジネススタイル・・・
◯既存ビジネススタイル
⇢書籍紹介系の動画配信(YouTube、ニコニコ動画)
◯発想されるビジネススタイル
⇢書店と提携し紹介文や紹介動画を提供する
他にもなにか考えられるかもしれません。新たなスタイルを柔軟な発想をしていきたいと思います。
知識をもっと得て、皆さんと一緒に考えていきたいですね!!!
それではまたお会いしましょう!
欲求マンゾク♡
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