【note】結局どの時間帯に書くのがいいの？

よう。です◉

今回は、noteを書く時間帯はいつがいいの？
というテーマでお話します。

効率よく執筆できる時間帯なんてものが
あるのなら、ぜひとも知りたいですよね。

『noteをいつ書くのがいいのか』について
わたしなりに考えてみました。

この記事がnoteクリエイターの参考になれば
嬉しい限りです！

それでは、さっそくいってみましょう◉

■結論

その人の性格やライフスタイルによる。

結局のところ、これに尽きると思います。

とはいえ、これで記事が終わってしまったら
なんの価値もなくなってしまうので、後ほど
いつ書くのがオススメかも紹介しますね◉

その前に、この結論について解説しますね。

まず大前提、誰しも同じ生活リズムな訳ない
ですよね。

この記事を読んでいるあなたとわたしも
別のライフスタイルを送っているはずです。
むしろ、同じだったら恐怖すら感じます。笑

性格面でいうと、朝型と夜型で分かれます。
人によってどの時間帯が集中できるかは
異なりますよね。

また、ライフスタイルについての話をすると
どうしても仕事の関係上朝がとても早くて、
夜にしか活動できない人もいると思います。

こうした観点から一概にいつnoteを書くのが
ベストなのかは、自分にしか分かりません。

なので、色々な時間帯で書くのを試して、
「この時間帯が捗る！」というポイントを
試行錯誤しながら探しましょう。

■よう。の場合

参考になるかは分かりませんが、300日以上
note毎日更新を継続しているわたしの執筆
する時間帯についても紹介しておきます◉

大きく分けると、2つの時間帯ですね。
それは、7時台と20時以降です。

普通に仕事がある平日という設定で話を
進めますね。

まずは朝パターン。
先に言っておきますが、最近はこちらの
パターンは少なめです。笑

ただ、やってみると作業が劇的に捗ります。
あと朝の方がアイデアは浮かびやすいです。

特に眠い目をこすりながら朝からカフェで
noteを書くときは最高です。

たしかに、起きるときはつらいですが、
「来てよかった！」と心から思えます。

朝のうちに1記事書き終えた状態だと、
その後の仕事も、高いパフォーマンスで
臨むことができます。

朝に作業するメリットは大きいですが、
問題は『起きれるか』という点ですね。笑

朝活する際は、強い意志を持ちましょう。

次は夜パターンです。
最近はこっちの方が多いですね。

記事ストックもあってそれの投稿後なら、
夜でもゆったりと書き進められます。

基本的にストックがあっても、1日1記事は
書くようにしています。
※どうしてもやる気が出ない日を除く。笑

反対に、その日のうちに投稿しなければ
いけない記事を書くときは、正直言って
あまりいい内容の記事が作れていない
ような気がします。

やはり、心のゆとりが記事の質に表れます。

あくまでわたしの話になってしまいますが、
書きたい記事があり、気合入れたい時は朝。
のんびり書き上げたい時は夜。
こんな感じで書き分けています。

1番危険なのは、ストックがない状態の夜。
これだけは避けるようにしています。

焦りで内容も薄くなってしまうことも多く、
精神的にも追われている感が出てきてしまい
楽しくnoteが書けなくなってしまいます。

自分なりに気づけたので、最低これだけは
避けるようにしています。

■オススメは朝

パフォーマンスが下がる時間帯と条件が、
ストックがないときの夜。
先述した通り、わたしの負けパターンです。

逆に、オススメの時間帯はいつなのか
というと、やっぱり『朝』ですね。

脳科学的にも、人間の脳のパフォーマンスは
起床してからの2時間がゴールデンタイムと
言われているほどです。

科学的な根拠もありますし、朝活してみれば
分かりますが、朝の作業はかなり捗ります。

もちろん、個人差はあると思いますが、
一度試して見る価値は充分にありますよ。

朝、noteを書くときに1つアドバイスです。
『前日のうちに書く内容を決めておく』
これを必ずやっておくと捗ります。

前日の夜にでも記事の骨組みを決めてから、
朝に執筆するようにしましょう。

最低タイトルと見出しは決めたいですね。
この記事を例にして説明します。

■タイトル
結局どの時間帯に書くのがいいの？

■見出し
・結論
・自分の場合
・おすすめの時間帯
・まとめ

箇条書きでいいのでこんな感じの骨組みが
あると、朝、内容を肉付けする作業に集中
できるようになります。

あらかじめ記事の方向性が理解できれば、
脳のパフォーマンスと相まってサクサクと
文章が書けるハズです。

余裕があってリード文まで進められれば、
きっと内容はより濃くなるでしょう。

ぜひ、参考にしてみてくださいね◉

■まとめ

noteを書く時間帯は人によって違います。
なので、自分がどの時間帯に書くのが1番
パフォーマンスが高いのか把握しましょう。

他方で、駄目な時間帯や条件を知ると、
さらに効率的にnoteの記事を書けます◉

また、朝起きるのだけがんばってみて、
朝活するのもかなりオススメですよ！

その際、前日に書く内容を決めておくと
なお良いです。

自分のパフォーマンスが発揮される時間を
見つけ出していい記事を量産しましょう◉
ぜひ、みなさんの記事も読ませてください！

では、今日はこの辺で。

ここまで読んでいただいた方、
お付き合いいただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

よう。

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