私が広報を始めてから今まで、「これは有益すぎる…!」「広報として知識レベルアップした…!」と感じたnoteをまとめています。
勝手に追加してしまっているので、削除されたい方はご連…
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#社内広報
広報活動に欠かせない「根気」の話
私のいる会社では、ありがたいことに最近、広報への理解や期待をもらうようになってきた。
社内からは「発信したいが、アドバイスが欲しい」「こんなトピックがあるので発信して欲しい」などと言われ、社外からも(これまでよりは比較的多く)取材依頼をいただくようになった。
注目が高まるタイミングでちょうど広報メンバーが1人入社したため、雑な引き継ぎになりながらもなんとか、3ヶ月ほどやってこれた。めまぐるしくて
とても簡単にできて社内広報施策効果が上がるTIPS2つ
疲れた頭で勢いで書いているから、タイトルは盛ってるかも。
正直なところ、広報施策なんて「どんな人がいる会社で」「どんな商材で」「どんな目的でやっているか」で全然変わる。時々広報のことについて相談を受ける時は、手法ありきで考えない方がいい、とよく伝えている。
でも、「効果が上がると断言できるのでは」と個人的に思うTIPSが2つだけあるので疲れた頭で勢いで紹介する。
なぜ疲れた頭で書いているかという
9割の社員に読まれる社内報の育て方
初めまして。株式会社ベーシックというSaaSとメディアの会社で広報を担当しているおくだ(@OKYO000)と申します。私は昨年11月より2代目編集長として、弊社の社内報「b-ridge」を運営しています。
最近、採用広報が話題となるなかで、社内広報に注力すべき、という声も聞かれます。
そんな流れのなか、弊社では採用広報の前に社内広報を強化すべきと考え、昨年8月より実践してきました。
今回は、