おおいしやすはる@行動できる自分創りをサポートする人

【行動できる自分を創ろう】理想の未来を手にする行動力をあなたに|意志の力に頼らない行動…

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【行動できる自分を創ろう】理想の未来を手にする行動力をあなたに|意志の力に頼らない行動力をサポート|ゴールや目標の設定・モチベーション管理|飲食店経営|読書1000冊の本好き||あなたならできるを伝える人|幸福とは貢献すること|バファリンよりも優しさ比率高め|善く生きるがモットー

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自己紹介と活動理念

こんにちは。 おおいしです。 最後に投稿した記事から なんと1年4ヶ月の月日が流れていました。 月日が流れるのは早い…。 さて、今日から ちゃんとテーマを持って記事の投稿を再開しようかな、 なんて思ってます。 というわけで、 このnoteのテーマを発表します! テーマは、 ”理想の未来を実現するための行動力を手に入れよう” です。 やっぱり行動できなくて悩んでる人が多いな、と。 夏までに痩せる!とか 毎月5冊本を読む!とか 年収を倍にする!とか 目標を立て

    • 諦めそうなときにイメージするといいこと。

      楽しくない行動は続かない。 だから 継続するためには楽しむことが大事。 そして 未来のイメージが 楽しむための原動力になる。 理想の未来。 素敵な未来。 幸福な未来。 今の行動を続けた先に その未来があるから 辛い行動も ワクワク楽しみながら 続けることができる。 でも、 それでも、 辛くなってしまうときがあるかもしれない。 やめたくなってしまうときがあるかもしれない。 そんなときは 憧れている人、尊敬してる人に 背中を押してもらう イメージをしてみるといい。

      • プラス思考の罠に気をつけようって話。

        プラス思考。 それは成功の絶対条件のように言われてる。 確かに プラス思考は大事だ。 だけど、 プラス思考にも 良いプラス思考と 悪いプラス思考が ある。 悪いプラス思考と言うより かんちがいプラス思考とでも言おうか。 これは、 ゴールの達成を阻むやっかいなヤツだ。 プラス思考とは モノゴトが良い方向へ進むと考えること、 これでよかったと思えることだ。 苦しいときに 「大丈夫、きっとなんとかなる」 と思えることは大事。 だけど、 それは必要な努力や行動をしてこ

        • 目に見える変化はなくても見えないところで変化は起こってるよって話。

          何か行動を始めたとしても すぐに変化が起こることは あまりない。 1ヶ月、 2ヶ月、 と続けてみても 目に見えた変化がないこと なんてよくある。 でもそれは 目に見えていないだけで、 感じ取れていないだけで、 確実に変化は起こっている。 10°Cの水も 30°Cの水も 60°Cの水も 見た目は変わらない。 でも熱し続ければ 確実に温度は上昇し、 一定の温度を超えると 急激に変化し始める。 僕は 行動することって そういうイメージを持ってる。 行動をやめてしまえ

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        • 理想の未来を手にする行動力をあなたに
          27本
        • 2021年の記事
          14本

        記事

          誰かの役に立つために自分が成長するっていう思考が最強だよねって話。

          僕は 「誰かのために」という 想いこそ 最大のモチベーションになると思ってる。 「誰かのために」という想いから 自分の意志で自分を追い込み行動していく 積極的な自己犠牲は 現状を大きく動かすチカラがある。 ただし、 いくら「誰かのために」という想いで行動しても 他人の喜びのためだけに モチベーションは全開にならない。 自分の喜びも他人の喜びも追求していく 必要がある。 自分の喜びだけでもダメ。 他人の喜びだけでもダメ。 だから理想は 自分が頑張ることで誰かが喜んでく

          誰かの役に立つために自分が成長するっていう思考が最強だよねって話。

          劣等感なんてただの思い込みだよねって話。

          背が低いからモテない。 学歴がないから出世できない。 ビビりだから勝負に勝てない。 こんな劣等感を抱いている人がいる。 でも劣等感とは主観的なものだ。 言ってしまえば思い込みだ。 心理学者アドラーは と言っている。 人は多かれ少なかれ 何かしら劣っていると 感じることがあるということだ。 そしてそれが主観的なものである ということは、 背が低くいことに 劣等感を感じる人もいれば 感じない人もいる ということ。 何に劣等感を抱くかは人それぞれ。 まずは 劣等感は

          劣等感なんてただの思い込みだよねって話。

          目の前の現実って内面が映し出されたものだよって話。

          目の前にある現実は 自分自身の内面(心)が映し出されたもの。 今、 現実が苦しいのなら 苦しくするような内面を もってしまっているのかもしれない。 僕は 以前は近隣のお店がヒマそうなら シメシメとほくそ笑むような人間だった。 繁盛してるお店に対しては なんか問題でも起こさないかな とさえ考えていることもあった。 商売とは競争だ。 お客サマの奪い合いだ。 そう思っていた。 とにかく売り上げを上げるために 必死で頑張った。 休むヒマもなく働いた。 でも、 働けど働けど

          目の前の現実って内面が映し出されたものだよって話。

          苦手だとか嫌いだとかいう前にとりあえずやってみようって話。

          僕は文章を書くのが苦手だ。 …と思っていた。 ちょっと前まで。 何せ理系人間だ。 高校も理系、大学も理系。 3桁4桁の数字を見つけては 頭の中で素因数分解して ニヤニヤしてるアヤシイやつだ。 数式を解くのは好きだが 文字を書くのは苦手だ。 ブログを立ち上げたりもしたけど 続かなかった。 文章を書くことを楽しめなかった。 だけど、 今楽しい。 これだけ毎日文章を書いて ようやく楽しさがわかってきたのかもしれない。 そうだ。 得意か苦手か 好きか嫌いか やってみ

          苦手だとか嫌いだとかいう前にとりあえずやってみようって話。

          ありがとうって言い続けても人生変わらないなって思ったときに読む話。

          こんにちは。 おおいしです。 感謝することが大事! ありがとうを伝えよう! すべてのことに感謝しよう! いろんなところで聞く言葉。 うん。 それが大事なのはもうよくわかった。 でも、はっきり言って耳タコだ。 …と言いつつも先日書いた記事では 感謝の気持ちが大事とか書いている僕。 いや、大事だからいいんだ。 耳にタコができるくらい聞いてちょうどいい。 ありがとうは大事だ。 でも、 さらにもう一歩踏み込んでほしい。 「ありがとう」を言うことは ムズカシイことではない

          ありがとうって言い続けても人生変わらないなって思ったときに読む話。

          人生の最期に何を想う。

          こんにちは。 おおいしです。 先日、 久しぶりにランディ・パウシュ教授の 「最後の授業」を読みました。 こちらのページで講義の文字起こし全文無料で読めます。 癌に侵され、 余命半年を宣告されたパウシュ教授が 最後に伝えたいこと。 これがめちゃくちゃいいんです。 時折おちゃらけたり笑いをとったり 余命半年の悲壮感などまったく感じさせないまま 自身の経験をもとに 「子どもの頃の夢を実現する方法」を 語ります。 そして 最後がまたスバラシイ。 講義の映像も公開されてた

          使命感に燃えるための考え方。

          こんにちは。 おおいしです。 もし、 パートナー(妻or夫)が 体調を崩し、 普段、 パートナーがやってくれていること(家事など)を 自分がやることになったとき あなたは、 「おっしゃ!やったるで!」 と思いますか。 それとも 「あーあ、やらなきゃいけないなぁ」 と思いますか。 当然ですが 「おっしゃ!やったるで!」 と思う人の方が 意欲的に行動します。 「そこまでやってくれたの?」 と言われるくらいやっちゃうと思います(笑) 「あーあ、やらなきゃいけないなぁ

          逆境にぶつかっても行動をやめない考え方。

          昔卒業の寄せ書きに 書いたことあるクサイ言葉。 「逆境にくじけるな」と今 自分に言い聞かせて。 こんにちは。 おおいしです。 今回の冒頭はB'zです。 『Easy Come,Easy Go!』です。 B'zの稲葉さんは 実際に小学校の卒業アルバムに 「逆境にくじけるな」 と書いていたそうです。 逆境って しんどいですよね。 「一生懸命やってるのに  なんでこんな目に遭わなあかんねん」 と嘆きたいこと ありますよね。 今回は そんな「逆境」にぶち当たったとき 行

          逆境にぶつかっても行動をやめない考え方。

          「ギブの精神」は行動力にも影響を与える。

          こんにちは。 おおいしです。 皆さんは 托鉢(たくはつ)をご存じですか。 托鉢とは、 出家者が鉢を持って 食べ物やお金の施与を受けることです。 駅などで見かけた経験がある方も いると思います。 2500年前、 お釈迦様がこの托鉢を始めたとき 弟子たちに 「お金持ちの家をまわるのではなく  貧しい家をまわりなさい」 と言いました。 弟子たちは疑問に思い 理由を聞きました。 するとお釈迦様は、 「貧しい人たちは今まで施し(与えること)を  してこなかった。そのた

          「ギブの精神」は行動力にも影響を与える。

          〇〇することで心の土台が強化される。

          こんにちは。 おおいしです。 僕は アドラー心理学の 幸福とは貢献感である という幸福に対しての スタンスが好きです。 誰かの喜びのために 自分ができることをする。 そこに自分の幸福もあるなら こんなステキなことはないんじゃないかと 思ってます。 でも、 ”自分の欲求を大切にしたい自分”も もちろん心の中に存在しています。 ストレートに 自分の喜びを優先したい という気持ちです。 この二つの矛盾した気持ちが 心の中に内在しているので ときに葛藤します。 葛

          行動を止めている思考のクセを観察する。

          こんにちは。 おおいしです。 先ほど、 湊かなえさんの 『白ゆき姫殺人事件』を読み終えました。 化粧品会社の美人OLの遺体が発見され、 犯人と疑われている人物のことを 独自に取材する雑誌記者。 ある人は 「あの人が殺人なんてするはずない」 と言い、 ある人は 「あの人はやりそうだった」 と言う。 そんな正反対の証言が入り混じる中 事件の真相は…!? という感じ。 (超ざっくりでスミマセン) 気になる方は読んでください。 読んでみて思ったこと。 同じ人について

          行動を止めている思考のクセを観察する。

          やった方がいいと思っても行動に移せないときにやること。

          こんにちは。 おおいしです。 動画視聴 ゲーム 晩酌 マンガ など、 必要性・重要性は低いのに ついついやってしまうことってありますよね。 反対に 掃除 運動 勉強 など 必要性・重要性は高いのに やる気が起こらない行動もあります。 もちろん 人によって 掃除が好きだったり お酒を飲まなかったり 違いはあるので 俺にとって晩酌は心を安らぐために 超重要だって人もいれば、 掃除は大好きだから やる気が起こらないなんてことはない って人もいると思います。 そこは

          やった方がいいと思っても行動に移せないときにやること。