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わたしのフォローの基準

フォローしてもらえると嬉しい。

でも、フォロー"だけ"の方も中にはいる。

もしかしたら、記事を読んでフォローしてくださったのかもしれない。

でも、スキやコメントがなければ、「この人自分の記事を読んでいいと感じてくれたんだ」とは、こちらには伝わらない。

このような場合、「フォローバック狙い」と感じてしまう。

記事を読まずして、どうしてフォローできるのか。

記事を読んで、「あ、なんかいいなぁ」という気持ちが沸き起こった時、初めてフォローできるのではないか。

そんなふうに考えてしまう自分がいます。

だから、私のフォローまでの道のりはこうなります。

まず記事にスキ、コメントをしてくださった方の記事を読みにいく。

いいなと感じたら、記事にスキをする。

そして、こらからもその人の記事を読みたいと感じたら、フォローする。

面倒くさいですよね😅

でも、だれも彼もフォローしてしまうと、大切なフォロワーさんの記事が読みにくくなってしまうんですよ。

普段記事を読む際、わたしはnoteの「ホーム」から「フォロー中」の方の投稿を時系列順に読みます。

でも、その全てを読んでいる訳ではありません。

フォロワーさんの中でスキやコメントの交流があったり、「この人いいな」と感じる方の記事を読み、スキやコメントをします。

フォロー中の画面に自分の読まない方の記事があると、交流している方の記事を探しにくくなってしまい、読み忘れてしまう可能性があります。

それは非常にもったいない。

だから、だれも彼もフォローバックすることは辞めました。

ですから、今、わたしのフォローする基準はこうなります。

交流してくれる方の記事を大切にしたい。

自分のスキなフォロワーさんの記事を、
思う存分楽しみたい。

だから、誰でもフォローする訳ではない。

この基準を、これからも貫いていこうと考えております。

大切なフォロワーさん、これからもどうぞよろしくお願いします。


今回はこちらの企画に参加させていただきました↓


※冒頭は、齋藤はじめさんの画像を引用させていただきました。


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