みなさんのnoteに癒されてます。
いやー、昨日は仕事でうまくいかなくて、ちょっとヘコんでたんですよ。
でもね、帰りの電車の中やお家に帰った後でみなさんのnote読み、元気を取り戻せました。
いつもありがとうございます♪
そうなんですよ。
noteの記事ってすごく安心感があるんですよね。
たくさんの記事が並んでいても、不思議と没頭して読めちゃうんです。
これが書籍だと、なんかね、ちょっと違うんだよなぁ。
最近は主に自己啓発本を読んでるので、
「何か自分にとってためになることはないだろうか?」「重要な部分を見つけ、アンダーラインを引こう!」
そんなふうにプレッシャーを感じながら読んでしまっていました。
自己啓発本じゃなくて、物語だったとしても、ページ数が多い書籍を読む場合ちょっと身構えてしまう自分がいるんですよね。
なぜ、本を読む時はプレッシャーを感じるのに、noteの記事にはそれがないんだろうか。
それはきっと、一つ一つの記事がサッと読み切れるくらいの「ちょうどいいサイズ感」だからだと思うんです。
noteであれば、長くても5000字程度で、大抵の記事は1000字くらい。
1000字ならば2〜3分で読み終えることができます。
なので、「あ、みんな今日も記事出してるぞ!」ってワクワクしなから記事をタップし、ついつい没頭して読んでしまいます。
一つ一つがちょうど良いサイズ感だからこそ最後まで集中して読めるし、読み終えたとき「あー面白かった」「うわぁ、めっちゃいい話じゃん」って素直に思えます。
この読後感があるからこそ、中毒性があって次々とみなさんの記事を読んでしまうんですよね。
それから、書籍とは違い、noteでは直接作者と交流ができるってのかまたいい。
作者とスキやコメントで直接交流することは本当に楽しいし、更なる気付きを得ることがあります。
そうやってnoteにどっぷり浸かっていると、悶々とした気分もだんだん和らいでいきます。
まあ、何が言いたいのかといいますと、
やっぱnoteっていいな!
ってことです。
noteを開けば、そこにフォロワーさんがあげた記事が待っている。
気分が落ち込んでるときは、本じゃなくてみなさんのnoteを読むのが心のカンフル剤になるなぁと。
ようこさんの昨日の記事を読んで、改めてそう感じました。
皆さんも読んだかな?
ようこさんの記事↓
レミオロメンの3月9日の替歌(歌詞)がとっても素敵だったので、ついつい記事にしたくなりました。
うまいこと書くなぁ☺️
ほんとその通りで、いつもみなさんの記事に助けられてます。
ありがとねー😆✨
ではでは、また!
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