note集客やマネタイズにTwitterを最大限活用できる有力ツールが復活しました
noteとTwitterの相性については皆さんご存じのことだと思いますが、Twitterの投稿や運用とnoteを紐付けるのに、noteの投稿と連携して同時にツイートするといった使い方しかしていないnoterさんが多いのではないかと。
かくいうこの私めも、Twitterの運用についてはnoteの記事投稿との連携がほとんどでして、個別にツイートすることは稀なんですよね。🤣
ただ、今後のことやもっとTwitterを有効活用しようと考えたときに、手動で仕組みをつくると作業が大変になり、どうにか良い方法は無いものかといろいろ探してみたことがあるのです。
その結果、Twitterでのオリジナルの企画を開催し、その企画参加者をnoteに誘導したり、メルマガ登録を促したりすることを自動化できるツールの存在を知ったんですよ。
Twitterのオリジナル企画といっても、ある一定の条件を満たしてくれた参加者に、自分のレポートや有料記事などのPDFをプレゼント配布するような仕組みを、自分の手作業でやらずに自動化するツールを見つけたわけです。
それで早速手に入れてみて、その使い勝手などを試したのですが、これがけっこう使えるツールでして、Twitterと相性の良いnote集客や有料noteの販売にも活用できるのです。
と、ここまでは良いことだらけの話なんですが、実は最近になってTwitterのルール変更で、ツールなどをTwitterと連携させるためのAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)が有料化されてしまったのですよ。
その金額はというと、なんとなんと月額560万円と超高額になったのです。
このTwitterAPIの使用料は、2023年4月30日からとなったために、せっかく見つけたツールが使えなくなってしまったのです。😭
ただ、ツールの販売元が信用のあるしっかりした販売元でもあり、何らかの対策を講じて使用可能にするという告知があったのです。
それを信じて、ジッと我慢の子でいたところ、ついにしよう再開の目処が立ったという嬉しいお知らせメールをいただきました。🤗
それも、ただツールが使えるようになったというのではなく、それまでの仕様ではTwitterAPIでの連携を前提としていたツールを、思い切ってAPI連携とせずに単独で使用できるツールに大幅に改変されての復活でした。😆
結局、目の前の壁をブレイクスルーするときと同じで、原点に立ち返って切り捨てるものを思い切って捨てれば、逆に新しい要件を付加することも可能になって、以前よりも優れたツールになって復活できたということですね。
あぁ~~良かった、やれやれです。
このツールに興味のある方は、こちらのChatworkグループで詳細をご確認くださいね。(^_^)b
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ってことで、今回は
「note集客やマネタイズにTwitterを最大限活用できる有力ツールが復活しました」という超強力なTwitterツールの復活と紹介の話でした。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
進むなら 武器を手にして のほほんと
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