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【お知らせ】2023年初詣とウサギ!
2023年謹賀新年&初詣!!
明日から
『★2023初詣★下鴨神社初詣!新社殿「禮殿(らいでん)」』
『★纏め★南都七大寺(東大寺、興福寺、元興寺、大安寺、薬師寺、西大寺、法隆寺)』
『★纏め★縁切り💛⇔💔縁結びの神社へGO』『★纏め★五智如来←変身→五大明王』
です。
▼お正月関係🐇ウサギ🐇(NEWSと私のNOTEリンク)
京都の兎たち特集ですね。
#出雲大社 🐇🐇🐇🐇🐇
↓私のNOTE
#伊勢神宮 伊勢神宮、2022年年間参拝者数600万人超え 一昨年よりも増加
神宮司庁(伊勢市宇治館町)は、2022年の伊勢神宮内宮(ないくう)と外宮(げくう)の年間参拝者数の合計が603万7417人(内宮410万8687人、外宮192万8730人)と発表した。
正月を終えてから行く方は、参考にどうぞ。↓私のNOTE
#白兎神社 🐇🐇🐇🐇🐇いよいよ私の年、砂像も約10年ぶりリニューアル 鳥取・白兎神社
鳥取市白兎(はくと)の白兎神社そばにあるウサギの砂像が、来年が卯(う)年であることに合わせて新しくなった。
新たな砂像は高さ1・7メートル、幅3・4メートル、奥行き3・6メートル。駐車場から参道に続く階段を上った所にある。神話「因幡の白兎(しろうさぎ)」を題材に、大国主命(おおくにぬしのみこと)と八上比売(やがみひめ)が良縁を運ぶ白ウサギを優しく見守っている場面を描いているという。
変わったんですね~。↓私のNOTE
同じ記紀巡りしている人もいますね。
あと狛ウサギなどがある神社がほかにもありますね。
#岡崎神社 🐇🐇🐇🐇🐇「ウサギ」ゆかりの京都・岡﨑神社 初詣客でにぎわう
ことしの干支「ウサギ」を神の使いとする京都市左京区の岡﨑神社は、多くの初詣客でにぎわっています。
「ウサギ神社」として親しまれている岡﨑神社は、境内の外に長蛇の列ができるほど多くの初詣客が訪れています。神社のある場所はかつて野うさぎの生息地であったことから、境内には狛犬ならぬ「狛ウサギ」や「子授けウサギ」の像があり、安産や縁結びなどのご利益があるとされています。また、小さなウサギの形をした「うさぎみくじお守り」が人気で、お参りをしたあとの参拝客が次々と買い求めてことしの運勢を占っていたほか、ウサギの大絵馬と写真を撮るなどして1年の幸せを願っていました。
やはり2023年人気スポットですね。私のNOTEは次の通りです。ポイント0は本殿裏側から祈るですかね。↓私のNOTEです。拝殿背後にGO!そこが一番神様に近いが所!!
#八坂神社 境内の火を縄に移して持ち帰る 年越し行事「をけら詣り」&初詣に多くの参拝者「かるた始め」は3年ぶりに開催
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↓私のNOTE
#大神神社 🐇🐇うさぎなでなで 幸せ願う 桜井・大神神社で年越の大祓
祈禱(きとう)殿前には、なでると御利益があるとされるウサギ像「なでうさぎ」が置かれ、人の列ができた。
コロナ禍は一時期、撫で兎は隠されていたがOKになったようです。↓私のNOTE
#三輪神社 🐇🐇かわいらしいうさぎに出会える神社で、兎年の幸せを祈りましょう♪名古屋・大須「三輪神社」
前述の大神神社より分霊したところですね。
#三輪神社 🐇🐇「なでうさぎ」なで、幸せ願う ウサギにゆかりある三輪神社に多くの参拝客 岐阜・揖斐川町
こちらも前述の大神神社より分霊したところですね。参拝したことあるほうですね。
#住吉大社 🐇🐇🐇うさぎの像をなでなで…無病息災祈る 大阪・住吉大社で初詣 多くの人でにぎわう
一方、大阪市の住吉大社ではうさぎが神様の使いとされ、無病息災を祈る「なでうさぎ」がいることなどから、うさぎ年の元日多くの人が初詣に訪れました。
(参拝者)「今年も健康で1年を健やかに過ごせるようにお願いしました」「家内安全とちょっと世界の平和。早くコロナが終わってくれたら」。
#平安神宮
#恩智神社 🐇🐇🐇卯年の23年!開運初詣にうさぎ神社♡龍とうさぎの不思議な絵「菊」の花言葉は?
#藤島神社 藤島神社で「滑らない」合格はちまき配布
福井市の藤島神社で、滑らない素材でできた「合格はちまき」が配られ、受験生やその家族が学業成就を祈願した。(1月1日)
藤島神社では6年前から、県内のスポーツウェアメーカーが提供した、滑らない素材の「はちまき」を配っている。元日は「はちまき」を手に入れようと、午前9時の配布前から多くの参拝者が並び、神社が用意した100枚は15分ほどで配布を終えていた。
ここは伊勢神宮の式年遷宮で出た古材で出来た社殿がある!!↓私のNOTE
#辰水神社 🐇🐇🐇「ジャンボ干支がお披露目 津市・辰水神社」
ざ、斬新すぎる・・。
#伏見稲荷大社 「すがすがしい気持ちで新年を」…京都・伏見稲荷大社は準備万端
長さ8メートル、直径20センチ、重さは約60キロで、約50本の稲穂の束が垂れている。南丹市美山町鶴ヶ岡地区の若手有志約10人で作るグループが製作し、奉納した。
神職ら約15人が神事の後、作業へ。ハシゴを本殿に立てかけて登り、しめ縄を丁寧に張り、ウラジロや 紙垂しで などを取り付けた。約50の摂末社、稲荷山にある約3000の塚などにもしめ縄を飾り付ける。
てか、あの稲荷山のすべてをするんだ・・。すごっ・・。↓私のNOTE
#伊弉諾神宮 「新年を前にしめ縄の飾り付け 淡路市の伊弉諾神宮」
↓私のNOTE
#桂離宮 🐇「ウサギの障壁画、特別公開へ 宮内庁、桂離宮の杉戸など」
宮内庁は1月5~9日、京都御所(京都市)で新年の干支にちなんだウサギの障壁画を特別公開する。
展示されるのは、狩野派の絵師が描いたと伝わる桂離宮(同市)の杉戸絵「萩に兎」(16~17世紀)と、動物の絵を得意とした幕末の絵師岸連山による京都御所のふすま絵「群獣に草木」(1858年)。
「萩に兎」は、ススキや萩の根元で過ごす愛らしいウサギたちを表現。二条城(同市)の障壁画を手がけた狩野甚之丞の作との説もあるという。
↓私のNOTE
#神倉神社 「熊野速玉大社(和歌山県新宮市)は28日、来年2月6日に摂社・神倉神社」
熊野速玉大社(和歌山県新宮市)は28日、来年2月6日に摂社・神倉神社で営まれる奇祭「お 燈とう まつり」について、新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることから、3年連続で「 上あが り子」と呼ばれる男衆の参加を禁止すると発表した。
お燈まつりは、1400年以上前に始まったとされる女人禁制の神事。勇壮な火祭りとして知られ、2000人近くの上り子が燃えさかるたいまつを手に、神倉山から538段の石段を一気に駆け降りる。
↓私のNOTE
#太宰府天満宮 新年を迎え・・・太宰府天満宮 初詣客で賑わう
って、本殿改修のようですね。
124年ぶりの本殿(国重要文化財)の大規模改修が5月から始まる太宰府天満宮(福岡県太宰府市)では、家族連れや受験生らが境内の外まで参拝の列を作った。
↓私のNOTE
#三井寺 『「コロナも戦争も払えたら」三井寺の梵鐘すす払い 大津』
近江八景「三井の晩鐘(ばんしょう)」で知られる大津市園城寺町の三井寺(園城寺)で28日、年末恒例の梵鐘(ぼんしょう)のすす払いが行われた。僧侶たちが一年のほこりを払い、31日夜の除夜の鐘を突きに訪れる参拝者を迎える準備を整えた。
僧侶たちが竹にササの葉を付けた長さ2~3メートルのほうきを手に鐘楼に入り、上を見上げながら高さ約2・1メートル、口径約1・2メートルの梵鐘を払うと、鐘楼内にはほこりが舞った。
↓私のNOTE
#薬師寺 「奈良・薬師寺で年の瀬恒例「お身拭い」仏像のほこりや汚れを拭き清める」
#伊奈波神社 2023年元日 3年ぶりに行動制限なしで多くの参拝客 岐阜市の伊奈波神社
#知恩院 知恩院”除夜の鐘”ライブ配信「えーい、ひとーつ」「そーれ!」古都・京都の街に厳かに響く
#金神社 しめ縄一新「来年こそは輝かしい一年に」岐阜市・金神社で迎春準備
大しめ縄は直径が最大30センチ、重さ35キロ。県内産のもち米のわらを使って市内で作られたもので、神職とみこ6人が約1時間かけて張り替えた。境内にある社のしめ縄約30本も新調した。
↓私のNOTE。2023年も京都・御金神社では四条通りまで人が並んでいましたね・・。
#門戸厄神東光寺 きのうの門戸厄神 東光寺の初詣のようす。元旦のあさ11時くらい【にしつーレポ】
やっぱ大阪北摂や兵庫の方はこちら行きますね。↓私のNOTE
#永平寺 永平寺で新春拝賀式 明るい光を見出す年に
↓私のNOTE
#宝厳寺 🐇🐇秀吉が建てたウサギのご利益スポット 飛躍運に出世運も!これぞ卯年の初詣にふさわしいミラクルパワースポット
ここまで来たらなんでもありな気がしてきた・・涅槃図ある寺とか・・。↓私のNOTE
▼更新情報
#下鴨神社 #河合神社
拝殿右にありますね。この石を手で触り、その触った手で顔をスリスリすれば、白く美しい肌が得られ、美人になるといわれている。美麗祈願に訪れた方人気の霊石です。
![](https://assets.st-note.com/img/1672731318144-6nNdZdUwhc.jpg?width=1200)
2023年の初詣記録を追記。
![](https://assets.st-note.com/img/1672731337180-qs1HDmRcDS.jpg?width=1200)
御祈祷の場所は禮殿に変わるようです。明日、初詣模様を出します。その前に1月4日の蹴鞠祭りですね。白峯神宮もこのメンバで蹴鞠が行われる認識です。
#石山寺 大津市の石山寺 独特な塔の形の鏡餅
↑を↓私のNOTE
#鈴虫寺
日本で唯一草鞋を履いている地蔵菩薩で、参拝者のところを願いを叶える(救済)するために出向くことを表現している。毎年12月24日に「納めの地蔵」が行われる。
↓私のNOTE
#宝厳寺
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琵琶湖に浮かぶ周囲訳2km、面積0.14平方キロメートルの小島
『帝王編年紀』の「近江風土記逸文」には、夷吹の岳の神と浅井の岳の神が背比べをしたところ、浅井の岳の神が急に背が伸びたので、夷吹の岳の神が怒って、浅井の岳の神の首をはねた。その首が竹生島??
首が沈むときに「ツブツブ」といったことから「都布(ツブ)夫島」となり、竹が良く育ったので「竹生島(ツブジマ)」となったとさ
竹生島には「宝厳寺」と「都久夫須麻神社」がある
「都久夫須麻神社」の名前の由来も歴史から来ているようだ
「宝厳寺」は「都久夫須麻神社」の神宮寺だったようで「竹生島」という時代が長い
宝厳寺は738年、聖武天皇が夢で天照皇大神のお告げを受け、行基に開基
753年に金色の観世音菩薩が造られたと『竹生島縁起』に記されている
西国三十三所の第30番札所
1161年時点で『三十三所巡礼記』より札所18番になっており、関西を代表する寺だった
参拝したのは天皇、弘法大師・空海、織田信長、豊臣秀吉も参拝と権威・権力も崇拝したよう
織田信長の信仰は篤く、宝厳寺が比叡山延暦寺との繋がりが深い寺と知りつつも焼き打ちはしなかった
織田信長は浅井長政と戦った「姉川の合戦」の際も参拝した
豊臣秀吉は1602年に、「豊国廟」の観音堂や唐門などを移築した
京都の・醍醐寺の『義演准后日記』と、豊国廟社僧の『舜旧記』によると、唐門はもともと大坂城の極楽橋だった
現在観音堂に安置されている千手観音立像は33年に1度の御開帳で、合掌する手と宝珠を持つ手、左右に19対の手を配し、玉眼となっている
「都久夫須麻神社」は本殿が国宝など宝物が多い
------↑2023/01/04追加
#薬師寺
動画リンクした。
▼メディア情報
#【第二弾】南都大安寺|宝物殿を増改修し、天平仏を次世代へ受け継ぐ
↓私のNOTEです。東京国立博物館で大安寺展行っているようですね。
▼秘仏情報 なし
▼旅行記 なし
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