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京都の穴場の桜「穴観世音(穴観音)」本当に穴!?【丹後王国シリーズ】

参拝者用の駐車場から綺麗な桜が咲いているのを発見!!そして、参道奥には、三重県伊勢市にある天岩戸神社を思い出させる小道が続いていた。
狭い入口から身をかがめるようにして岩の隙間から洞窟へ入れば、そこには観音・地蔵が祀られてる。優しい表情の観音様は1300年以上も昔のもので、穴観世音は願いを叶えてくれるパワースポットとして今注目を集めているそうな。ってメディアも取り上げたようだ。

 本NOTEは次のNOTEから抜けたものですね。

変更履歴


▼HP▼アクセス

京都府舞鶴市東神崎417

▼祭神・本尊と脇時

※後述「▼見どころ」参照

▼見どころ

 神崎にはかつて塩浜(塩田)があったとも言われ、多数の製塩土器が出土している。神崎は江戸時代に北前船の寄港地としても栄えたとも言われている。

 参拝者用の駐車場から綺麗な桜が咲いているのを発見!!そして、参道奥には、三重県伊勢市にある天岩戸神社(私のNOTE)を思い出させる小道が続いていた。

 参道奥を進むと左に社務所&無料休憩・トイレがある。

 本堂などはなく岩の穴に観音様を安置している。奥に進むと虫が多く、妻はギブアップ。

 岩穴を覗くと観音様の足元が見える。奥に入ろうとしたが、体が入らないのでは??と思わせる小さな穴。背中など体を岩に擦りながら入って行く。

 狭い入口から身をかがめるようにして岩の隙間から洞窟へ入れば、そこには観音・地蔵が祀られてる。優しい表情の観音様は1300年以上も昔のもので、穴観音は願いを叶えてくれるパワースポットとして今注目を集めているそうな。穴観世音発見。たぶん海部族が祀りだしたんだろうなと思う。

▼メディア情報

これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。

▼旅行記

◆京都丹後⑬◆ステーキ180g!鮑!蟹3杯!桜名所!舞鶴ブラリ!

京都の旅行記は次の通り

▼セットで行くところ

▼仏像展


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