記事一覧
2023年の仕事と雑感
〇構成とインタビューWEBで読める
・齋藤直子 x 岸政彦 生活そのものを聞き取り続けて見えてくること | 岸政彦 「調査する人生」 | web岩波
・石岡丈昇 x 岸政彦 生きていくことを正面に据えると、なかなか威勢よく言えない | 岸政彦 「調査する人生」 | web岩波
・島薗進×最相葉月対談(PRESIDENT Online)
・岡田美智男×ドミニク・チェン
「弱いロボット」と考え
事業用資金の余裕のなさ
フリーライター山本ぽてとが稼いだお金は、ぽてとから本人へ定額の給料振込みスタイルになっている。本人が言うには、なかなか働きやすいし、仕事も楽しいとのことだ。
ただ、今月は本人に給料を待ってもらった。事業用の銀行口座の残高に余裕がなくなってきたからである。来月にいたっては、下手したら本人お金を借りることになるかもしれない。本人は「まぁ、そんなこともあるよ」と理解を示してくれている。理解のある私であ
One MIZUHOの法則
「One MIZUHOの法則」と読んでいるものがあって、本当に「One」ならわざわざ「One MIZUHO」とは言わないと思っている。
みずほ銀行は良く知られているように、3つの大きな銀行が統合してできたもので、当然ながら派閥争いがあるだろう。だからわざわざ「One MIZUHO」と言わなければいけないのである。
ゆるくない人ほど「ゆる」だといい、私のように「ゆる」だと見られがちな人ほど「ゆる
2022年の仕事と雑感
【WEBで読めるもの】
【雑誌での構成&インタビュー】
『文學界』2月号「AIと文学の未来」をめぐる連続インタビュー(聞き手・山本貴光&吉川浩満)構成。
・三宅陽一郎「AI研究は世界と知能を再構築する」
・川添愛「AIは人間の偏見も学ぶ」
・大澤真幸「人間とAIの関係は神学的に規定されている」
・山本貴光+吉川浩満「AIをさらに知るための29冊」
『文學界』6月号大澤真幸×川添愛×三宅陽一郎
20220714雑記
昼に直江さんが家に来た。
「道でよく見る、500円の海鮮丼、あれマズいな」と言う。聞くと、よく見かけるチェーン店のものであった。
「何食べたの?」
「アナゴとネギトロ。アナゴは普通だったけど、ネギトロがマズかった」
「ネギトロは美味しくないよ」
と私は言った。大学生のころ住んでいたアパートの近くにそのお店があって、よく食べていたからである。
私の大学の卒業式に、父と母が東京に来てくれたことを
20220713雑記
彼氏はZOOM会議の声が大きい男である。その理由を聞いたら「人の発言を大きな声で遮っているからだよ」と言う。「最悪だね」と笑ったら「最悪でしょう」と笑っていた。
昨日、コワーキングスペースに出かける時、「オフィスで一番大きい声でZOOM会議してくるね」と行って出かけて行った。帰ってきた時に「オフィスで一番大きい声で会議した?」と聞いたら、「一番大きい声じゃなかった」と答えた。「上には上がいるんだ