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【出会いの場「シブヤフォントラボ」が面白い】
先日あるイベントの打ち合わせで、原宿(明治神宮前駅徒歩1分)の「ハラカド」という新しい施設の7階にあるシブヤフォントラボさんにお邪魔しました。 #大雨だけど駅の真隣で …
【応援読書.vol-26.ピンヒールで車椅子を押す】
シュウです!
久しぶりの応援読書!
この本は年齢や男女問わず、多くの人の人生をポジティブに変えてくれる作品だと思います。著者の畠山さんの前向きさと、ちょくちょく出てくる関西弁がなお一層読んでる人を元気にさせてくれるはずです!
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書籍の紹介
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タイトル:ピンヒールで車椅子を押す
著者:畠山織恵
あらすじ:自分らしく生きるために、実家を出たい。
その一心で両親に「妊娠」
そこに『愛』はあるんです!
シュウです!
先日、J-Workoutさんの東京スタジオで、褥瘡セミナーと、ネパールの元U20ラグビー代表のヨソダさん一向の壮行会がありました。
ヨソダさんが脊髄損傷となり、日本のJ-Workoutさんでリハビリするために来日したのが3ヶ月前のことです。
僕はたまたまJ-Workoutの浅見さんが関わっていた彼女を支援するクラウドファンディングを通じて、ヨソダさんのことを知りました。
ヨソ
【出会いの場「シブヤフォントラボ」が面白い】
先日あるイベントの打ち合わせで、原宿(明治神宮前駅徒歩1分)の「ハラカド」という新しい施設の7階にあるシブヤフォントラボさんにお邪魔しました。 #大雨だけど駅の真隣でほとんど濡れずに済んだ
こちらの施設は一般社団法人シブヤフォントさんによって、多様性やインクルージョンを体験出来る場所として、2024年4月にオープンされました。
シブヤフォントとは、障がいのある人とデザインを学ぶ学生との共創で生
【応援読書.vol-25.わたしが正義について語るなら】
日本人なら誰でも知っているアンパンマン。
この名作を生み出したやなせたかしさんが自らの半生と正義について書かれた一冊。
実際に戦争を体験され、壮絶な人生を過ごしたやなせさんの考える「正義」は納得感があります。
やなせさんにとって「本当の正義」とは、ミサイルや爆弾を落として敵を倒したり、戦争したりすることではなく、まず目の前の飢えた人に食べ物を与え、ひもじい子どもを助けることだそうです。
イン
【応援読書.vol-24.パッチ・アダムスと夢の病院】
シュウです!
ロビン・ウイリアムさん、学生の頃に彼の映画はほとんど観たくらい好きな俳優さんの一人です。
今日はこのロビン・ウイリアムさんが主演した映画にもなった、世界的に今でも活躍されている医師パッチ・アダムスの半生が書かれた本についてです。
昔この映画を見た頃の僕は現役のアメリカンフットボールの選手で、病院とは無縁の生活を送っていましたが、今ではかかりつけ医やリハビリ病院で毎月二人のドクタ
【応援読書.vol-23.夏美のホタル】
シュウです!
ゴールデンウィークの前半3日間は読書や映画三昧でした!
そんな中で読んで良かった一冊をお伝えします。それぞれの登場人物の持つ様々な優しさにグッとくるものがありました。
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書籍の紹介
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タイトル:夏美のホタル
著者:森沢明夫
あらすじ:瑞々しい筆致で描く、人生のラブレター
写真家志望の大学生・慎吾。卒業制作間近、彼女と出かけた山里で、古びたよろず屋を見付
【僕に与えられた環境がどれだけ恵まれているのかを学んだこと】
シュウです!
昨日、脊髄損傷者専門のトレーニングジムのJ-Workoutさんのスタジオにお邪魔してきました。
目的は先週から日本に来日してると聞いたネパールの元U20女子ラグビー代表のヨソダさんと会うためにです。
ヨソダさんは昨年8月にラグビーの代表合宿の練習中に首の骨を骨折、脊髄を損傷して手足に麻痺が出てしまいました。
症状は僕と大体同じくらいか、少し重いくらいの感じで、今は1人でご飯を
【応援読書.vol-22.サクラ咲け】
シュウです!
春ですね。サクラって見ると当たり前のように春を感じさせてくれて、1年の始まりを思い出させてくれる特別な花に感じますよね。
小学校、中学校、高校と新しい環境に変わる時は特にそうですし、単純にクラスが1学年上がる年でもちょっとした緊張感があります。
それは自分たち生徒だけじゃなく、スーツを着て入学式や始業式にいてる先生方もそうなのかもしれませんね。
今回紹介するのは、そんな先生方
【応援読書.vol-21.書斎の鍵】
明けましておめでとうございます!シュウです!
しばらく大阪の実家に帰省していました。
本年も宜しくお願いします。
携帯のキャリアを変えたら実家のある地域の電波と相性が悪いみたいで、すぐに圏外になるので年末年始はほとんどスマホに触ることがありませんでした。
そんなこんなで、2024年の一冊目について書いてみたので、良かったら読んでみて下さい。
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書籍の紹介
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タイトル:
【2023年に読んで良かった10冊】
こんばんは!シュウです!
2023年も残りわずかとなりましたね。
今年も時間を見つけては少しずつ読書を進めていました。
今年は多読より精読。手に取った本の著者の生い立ちや、物語の舞台となる国や地域の情報や歴史などを調べながらゆっくり時間をかけて読みました。
改めて読んだ本の印をつけた場所を辿ってみると、その本を読んだ時に思ったことや考えてたことが思い出されます。
ジャンルは小説、自己啓発、
【応援読書.vol-20.さみしい夜にはペンを持て】
シュウです!
世界一周読書の前に、久し振りに「応援読書」として紹介したい本が出てきました!この本は2023年に読んだ本中でもベスト3に入るかと思ってますので、ご興味ある方は是非読んでみてください。
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書籍の紹介
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タイトル:さみしい夜にはペンを持て
著者:古賀史健
あらすじ:うみのなか中学校に通うタコジローは、学校にも居場所がなく、自分のことが大嫌い。ある日、不思議な
【世界をインプット & アウトプット】
シュウです!久し振りの投稿です。
今日はちょっとしたお知らせというか軽い宣言みたいな話です。
ちょっと前に面白い読書の仕方をしてる人がいるのを知りました。その人はアメリカ人で、かなりの読書家なんですが、自国の本ばかり読んでて、他の言語が原作の本をほとんど読んで無いことに気づき、そこから1年間で世界196ヵ国の本の英訳版を手に入れて一冊ずつ読んでいったそうです。
僕も日頃から仕事で海外の取引先