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ノマド見聞録控え:私の雑記帳

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ノマドな自分が、時間に任せて、つらつら書きます。
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2020年7月の記事一覧

あぁ、もう…

あぁ、もう…

今日の夕方、ショックなニュースが…。
もう、この銀行は使えない…。
まあ、他に使えるところがあるから、致命的ではないにしろ…。

夕方、公表されるニュースって、ネガティブなものが多いんですよね。
月曜日、荒れなければいいなと思いますが…。
それを避けたいがための今日ですからねぇ。

何せ、ソフトバンクというのは、投資格付けがジャンクなので、信用ならないんですよ。
適格を付けているのは、唯一、日本の

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もし、AIが...

もし、AIが...

最近、凄く憂鬱…。

もし、富嶽等のスパコンにAIが搭載され、今の世界情勢を情報として入れ込んだとき、こう判断するのじゃないか?

人類は滅びたがっている。

日本は、破滅したがっている。

ドイツは、破滅したがっている。

ターミネーターじゃないが、AIが人類の抹殺を実行し始めたら、人類は生き残るだろうか?

フラットなバランス感覚で、日々、毎時間、手許に入ってくる情報を見ていると、いつも、この

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本当のあなたは、誰?

本当のあなたは、誰?

高岸さんのnoteを読んでいて、パチンとインスパイヤされました。
はじけた、って感じ。
自己リーディングも入ってきてる…。

「本当のあなたは、誰?」

一番最初に、このフレーズに出会ったのは、サイレントメビウスだったかな。
 → 懐かしいと思ったあなたは、間違いなく昭和の人間ですね www。

エンティティが、カツミに向けて問いかけた言葉。

『本当のあなたは、誰?』
本当のあなたって言ったって

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推敲のお話

推敲のお話

推敲のお話し、しましょうか。

そうそう、写真にバリエーションが出てきたと思います?
是非、そう思ってください。

膨大にあった写真ストックを引っ張り出し、使い始めました。
有り得ない場面とか、写ってはいけないものもいくつかあるので、それはお楽しみということで。
あ、一つは、既に公開してますね。

さて、推敲の話ですが、この言葉の謂れは、ご存じですよね。

唐代、都の長安に科挙(官吏の登用試験)を

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思考法の話(余白とガベージ缶モデル)

思考法の話(余白とガベージ缶モデル)

大学の時学んだことと、大学院の時思考したことです。
恐らく、どんな人の、どんな仕事、生活の場面でも、役に立つお話ではないかと思います。

大学の集中講義で教育学部で教育学専攻だったこともあり、衛生学の集中講義がありました。
教官のお名前は失念しましたが、有名な佐久総合病院の臨床医の方で、話し方は穏やかでしたが、現場たたき上げという感じがしました。

衛生学という講座だったので、最初は基本的な医学の

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真似はイノベーションするか? #1

真似はイノベーションするか? #1

以前に、真似について書いたので、その思考を少し進めてみようかと思いました。

これって、今の自分にも、重要な要素を含んでいることと、これからの自分の将来にも結び付きそうな「予感」がするから、ですかね。

真似という、ネガティブ側面の事柄ではなく、ポジティブ側面の学習ということで、考えてみましょう。

今回は、その1ということで。

真似とは何か(基準点の設定)真似の先を観ようとするなら、真似を定義

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映像を流しっぱなしにしておく理由

映像を流しっぱなしにしておく理由

私は、こうした文章を書く時や作業をするとき、Youtubeのチャンネルの映像や、dアニメの映像など、余りジャンルを問わずに流しっぱなしにしています。

手許には、何でも書き留めるノートとボールペン。

何故、こういうことをしているかというと、インスピレーションや直観を刺激するためです。

つまり、

流しっぱなしの映像と、直観がリンクしたときに、別の意味情報が流れだす不思議

があるからです。

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幻のメンター

幻のメンター

自分の今を考えたとき、ターニングポイントはいくつかありました。
シューメーカー・レヴィの木星衝突もありますが、もう一つ、有りました。
そして、今考えてみるに、私にとっての「のだめのおばあちゃん」的存在。

それは、将来を見据えての、なすべきことを示唆した、メンターとの出会い。
何故か、ふと思い浮かんだので、書いてみようと思います。
そう、これが、直観です。
いや、直感かも…。
横で、カーライルがに

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まねぶと学ぶについての一考察

まねぶと学ぶについての一考察

なんで、このテーマを思いついたのか、ちょっと思い出せないのです…。
あ、思い出しました。
結構、面白い展開をするかもしれないので、自分自身も楽しみに書いてみましょう。

真似の良し悪し真似って、どちらかというとネガティブ・イメージが強いですよね。
なんせ、「猿真似」というくらいですので。

ただ、本来の意味からすれば、それほどネガティブなものではなかったはずです。
真似と似た言葉に「まねぶ」という

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日課となっていること

日課となっていること

日課となっていることって、結構ありますよね。
私にも、いくつかあるのですが、やらないと気持ちが悪いというか、しっくりしない。

そういったことを書きながら、ブラウンライティング(書きながら発想を刺激し、多様な発想を導き出すこと)につなげてみたいと思います。
あ、今は(23時を回ったところ)、コーヒーサロン的場面です。

起床後すぐに行うこと起きてすぐ、腕にはめるタイプの血圧計で血圧と心拍数を計測し

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コーヒーとお酒の「飲みにケーション」考

コーヒーとお酒の「飲みにケーション」考

コーヒーとお酒。
この二つをうまく利用すると、世界が回って、プロジェクトが回って、知識が回る。
私の恩師の言葉、「飲みにケーション」考を進めてみましょう。

二つの飲みにケーション飲みにケーションというと、一般的には「お酒の飲み会」を想像しますよね。
実際、そう理解されていることが多いですし、相手との溝を、酒というツールで埋めたり、越えたりすることで、コミュニケーションを深める。

でも、私は、飲

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除霊の追補

除霊の追補

気が付いたら、毎日記事を書いていますねぇ。
私のような年寄りには、こういう規則的な行動って、ボケ防止に最適です。
一般名詞が思い出せなくなってきたら、要注意。

さて、仕事しながら、つらつら除霊の文章を推敲していたところ、「あ、しまった」と思ったことがあったので、書いておこうと思います。
本編を修正してもよかったのですが、文章の分量が増えそうだし、別立てにしました。

除霊の良しあし除霊って、実施

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ノマド見聞録的除霊の話

ノマド見聞録的除霊の話

除霊

なんとまあ、季節感あるあるの、直接的な言葉でしょうね。
でも、七夕を過ぎ、夏という季節的な思い付きではないんです。
仕事中にインスピレーションが来ました。
「あ、除霊の話をしよう。いや、しておくべきだな。」
カーライルの仕業かな。
横を向いて、口笛を吹いてるって…。
おいおい…。

本文を読み返してみると、なんだなんだ?
カーライルが、かなりの部分、話に参加していると考えてください。
私の

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コーヒー譚

コーヒー譚

若い頃、コーヒーに凝ったんですよ。
モカとか、キリマンとか、マンデリンとか。
ローストの具合とか、挽き方とか。

今も凝っていると言えば、言えるのかもしれないのですが、方向性が変化しました。
あ、でも、コーヒーミルの刃は、セラミックの刃で、熱が発生しにくいんだっけ。

コーヒーのブランドやメーカーは、あまり気にしなくなりました。豆は挽き立てが美味しいと思うので、豆で1キログラム位の袋入りを購入し、

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