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2020年7月の記事一覧
中里の揚げ最中と南蛮焼
駒込の和菓子店「中里」は、いつも行列。購入した「揚げ最中」@186、「南蛮焼」@248。「南蛮焼」は生地がモチモチ弾力感豊かで、強い甘みの餡も鮮烈。そして何より「揚げ最中」は揚げた皮に塩味が潜んでおり、餡の甘さと絶妙のアンサンブル。これは刮目の美味だった。2018年
http://nakazato-kashi.jp
和菓子デザイナーのガールフレンド
7月18日 テレビ体操再開8回目、再開2339日目、通算3199日目。Girl Friendの1人。伊那にローメン&食虫ツアーをご一緒した際、現地の幹事実家へのお土産を僕が見繕った。それは「紀の国屋」の「上がり羊羹」。甘さを抑えた、自分が最も美味しいと思った和菓子。偶然だったが、そのお菓子のパッケージをデザインしていたのが彼女。紫紺のデザインが美しく、書き文字も揮毫。本人から指摘されて、顎が外れる
もっとみる近隣フレンチ
すぐ近所に出来た「アクールジョア」の「ランチコース」@1500。「ミートソース」とクリームビュルレ」。美味しい。2012年
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132303/13054995/
「ア・ラ・カンパーニュ」かき氷
荒川区西尾久にある「ア・ラ・カンパーニュ」工場直営売店で、パティシエ製造のかき氷を販売。熱中症気味だったので、連れ合いが買ってきてくれた。ヨーグルトソースと苺ジャムがかかっていて、なかなか旨い。苺の粒々感がクッキリ感じられるのが新鮮だった。身体が水分を欲していたのか、一滴残さず完食。
https://job.sweets-net.jp/list/alacampagne_tokyo/index.ht
横浜のカットフルーツ花盛り
桜木町「水信フルーツパーラーラボ」。カットフルーツ@1500が食べられると聞いて訪問。果物は食べたいが、フルーツパフェのようなアイスクリームや生クリームは甘ったるくて欲しくない。フルーツそのものが食べたいのだと言うと、ガールフレンドがここならと教えてくれた。四角い白い陶器に盛りつけられたカットフルーツたち。中央には赤い薔薇と紫の桔梗が美しくあしらわれている。マンゴー3、オレンジ2、パイナップル2、
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