2021年4月の記事一覧
妊娠って何が必要なのか問題②〜ゆるっとミニマリストのぼやき〜
2回目の冒頭にしていきなりだが、自身の事を一言付け加えておく。私はSNS映えする様なキラキラした生活はしていない方だ。オシャレなマタニティ服やグッズは一切用意しなかった。私は個人病院にて出産したのだが、そこには意識の高いお洒落な妊婦さんも多く通院していた様だった。その様な方に私のnoteは不向きかもしれない。あくまで最低限に出産準備したい方向けだ。
さて前回に引き続き、妊娠中期から準備する用品に
TDR誕生日
今日は東京ディズニーランドが開業した日(1983年4月15日)だそうです。
ランドとシーと年にだいたい1度ずつ行くのが我が家の通例でした。最後に行ったのは…たしか2020年1月。ちょうどコロナが話題になり始めたぐらいでした。
もう1年以上行ってないですね。
今の混雑率ってどれぐらいなのでしょう、、
感染対策をしっかりして、そろそろ連れて行ってあげたいですね。
少年から青年にかけての暴力的な残酷さ『送り火』高橋弘希著を読んで
第159回芥川賞受賞作
田舎に引っ越したら中学三年生の話。転勤族の歩にとって何度目かの引っ越しと転校。
数少ないクラスメイトの輪にも少しずつ慣れていきながらも、学校のクラスメイト晃を中心に行われる遊びといじめ。
衝撃のラスト。
全体として内容も面白く、サクサクと読める作品だったけれど、自分にとって漢字が少し難しくて、ちょいちょい調べながら読んだ。
例えば、抽斗（ひきだし）や、角力（すもう
くそ死にたすぎて書き殴ってたらできた呪いのラップのようなもの
どんどん恋愛が怖くそして下手になっていく
辛い時に頼れる人が本当に居ないことを見せつけてくる現実
俺は価値観が変だからなかなか人に心開けなくて、だからこそ仲良くなりたいと思える人は貴重なのに、今のとこ興味無いか嫌うかどっちかなのなんなん普通に無理すぎる
俺は自分のせいにしちゃうから人に怒ったり出来ないし、楽しい時も常に将来の不安がよぎるから喜怒哀楽が哀哀哀哀なのよ人生向いてない
なんでそんな
昨日30歳になったけど、今日「私」は15歳になった（不登校の話）
今日もまたやらかしました…。仕事帰り、所用で町外へ運転していったら、このままだとどこかに突っ込みそうな精神状態になり、移動不可に。夫を連れてきてくれた人、ありがとう。
今日はnoteにいつか必ず書きたいと思っていたうちの1つを、書こうと思います。
中学時代、不登校でした私は学校というものが嫌いです。なぜなら、中学時代に学校へ行けなかったから。
原因はいろいろあります。朝起きられない、勉強につ