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ウェネバーウェアエバー・リサーチ

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ウェネバーウェアエバーフェスの2020年度の活動指針は「リサーチ」になりました。リサーチャー8名が各自テーマを設定し年4回ずつリサーチを敢行します。その予告と記録をこちらに掲載し… もっと読む
期間:2020年4月〜2021年3月末(1年間) 掲載物1:リサーチの予告と記録(年間約30本) … もっと詳しく
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記事一覧

「シンパシーの領域」と「幽霊的身体」を巡った2020年度のリサーチ。 2021年度は、紅白合戦で強炭酸に。逆幽体離脱も!

西村未奈です。
2020年度のコロナ禍中、圧倒的に家時間が生活のほとんどを占め、今まで考えたこともなかった、zoomでの授業やミーティング、作品制作、パフォーマンス鑑賞に至るまで、様々な形でリモートアクティビティを経験しました。街も静まり返り、ほとんどの公演活動やイベントの予定もキャンセル。世界が一気に停滞しているようでもあり、一方で、圧倒的な速度で変化が推し進められ、かつてないほどの撹拌を感じた

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2020年度のリサーチや活動から見えてきたこと。2021年への走り書きアイディア。

Aokidです。
振り返ります。2020年4月に掲げたリサーチ目標とは別の形で終着した感じがありますが成果がないわけはないのでいくつか書いていきます。いや、むしろポジティブに面白いところもありますので共有していきます。

霊気プラクティスで気になったこと → 「見立てる」「シンボルでエネルギーを増幅」「想像上の霊気ルームに実際に通う」「導管としての存在」「疑心暗鬼はダメ!」

こんにちは。西村未奈です。今日(3/27)、8時からwwfes 2020-2021 公開プレゼンテーション(ひとりフェステイバル スタイル)参加します(詳細は山川さんの記事をご覧ください)!そこでも少しお話するかと思いますが、私は、自分が掲げた「シンパシーの領域」というリサーチテーマから具体的に、時空間を超えて人に作用する見えないエネルギーのメカニズムを知りたいと遠隔での霊気施術のリサーチを行なっ

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遠隔霊気、受けてみました!

西村未奈です。前回の霊気プラクティショナーの方とのインタビュー投稿から、だいぶ、時が経ってしまいましたが、遠隔霊気のリサーチ、マイペースに実行中です。今回は、少し前になってしまいますが実際に遠隔を含む霊気の施術を受けてみたレポートや考察を少し。動植物にも効果があるらしい霊気のメカニズム、また時空間の距離が全く障害にならないため遠隔での施術が可能であるという霊気の特性が、実体験を通して少しづつ理解で

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improvisation

木内です。本日11月29日は、久々のwwfesリサーチミーティングで各自のテーマの延長上でいま考えていることを話し合ったわけですが、非常に面白かったので、ミーティングホストの七里さんのレポートとは別に走り書きを取り急ぎ。

端的にいって、いまの社会の中で我々ができることはimprovisationではないかというのが今日の議論の大筋だったと読み換えられるのではというのが私の見立て。かつ非常に示唆的

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2020年度11月(29日)チーム・ミーティングのお知らせ

七里圭です。wwfesは11/29(日)21時より、久々にオーディエンスありのミーティングをオンラインで催します。

 8名のキュレーター(Aokid、木内俊克、七里圭、西村未奈、福留麻里、村社祐太朗、山川陸、山崎広太)が、それぞれ個々のリサーチテーマについて発表しつつ、来年開催のwwfes2021について模索していく約2時間です。

ホストは私、あんまりwwfesに貢献できていない(ほとんど顧問

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wwfes2021 に向けたいろいろ

みなさんこんにちは。wwfesメンバーの福留麻里です。

4月からスタートしたwwfes noteですが、この数ヶ月とても静かになっていました。でも、水面下では月1-2回のオンラインミーティング(1回だけオフラインでも!)での議論や、視察などを活発に!?重ねていました。

改めまして「Whenever Wherever Festival」はダンサー・振付家の山崎広太さんが、NYでのアーティスト同士

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「まつりの技法の現在形」@ プールリバーの復習

木内です。6月30日、京都市立芸大で砂山太一さんが主催しているゲスト講義シリーズ・プールリバーにwwfesメンバー全員で参加した際のレポートです。結果的にプールリバーへの参加は、講義タイトルとした「まつりの技法の現在形」にあったとおり、オンラインでフェスのプロトタイプをつくってしまう試みだったと言えるのではないか、それぐらい面白いことが起きていたというのが私の感触でした。

2020年度7月ミーティングのお知らせ

福留麻里です。今、羽田空港から投稿しています。

6月のミーティングは、京都市立芸大で砂山太一さんが主催するゲスト講義シリーズ・プールリバーの講義として、「まつりの技法の現在形」というタイトルで開催しました。ひとつのミーティングルームに砂山さん、wwfesチーム、学生さん含め80名にも及ぶ人数が集まり、それぞれのいる異空間の情報(昇降し続けるエスカレーター、調理中のキッチン、スタバで2視点、手のみ

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会話にならない会話の可能性(ホタル編)

自然のなかで、ソマティック・プラクティス的(自分の身体の状態を観察するような)なムーブメントを撮影しようと思っています(前回の樹木編の言葉もその動きのスコアになるかもしれません)。これは都市の中でも可能な行為で、どちらかというと都市の方が、周りとのコントラストから面白い体験、風景が見えてきます。それと最近、模型を組み立てるように言葉を綴ることを趣味的に行なっています。下の言葉も、その例なのですが、

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会話にならない会話の可能性(小さい樹木編 )

振付家の山崎広太です。会話にならない会話をリサーチしようと思ったのだが、まず周りに人がいない。もう夏休みに突入のこともあり、ステイホーム期間ということもあり、そもそも山奥ということもあり。ここは、高原地帯、自然に溢れている。このwwfesから派生し、関連して起動している別のプロジェクト(Becoming an Invisible City Project-下に説明あり)で、この自然の中で参加者が考

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遠隔霊気について、ざっくばらんに質問してみました。

西村未奈です。「シンパシーの領域—外でもうちでも多分その間でもない何処か」という範囲対象がぼんやりとしたリサーチテーマに(前回の投稿でテーマ周辺のマインドマッピングを書いたので、参照ください)雲をつかむような感覚も覚えつつ、まず、見えないエネルギーの方向へ歩き出そうと、遠隔による霊気セッション体験、および施術者の方へのざっくばらん(やや不躾)なインタビューを敢行しました。

「まつりの技法の現在形」@ プールリバーの予習

木内です。これまで、空間デザインや、ひいては空間を起点にした、そもそものフェスという形式や営み自体の組み立てに興味をもってwwfesに関わってきています。普段は建築設計や、公共の環境のリサーチをしています。

さて、来る6月30日にwwfesの2020年度6月のチームミーティングを、京都市立芸大で砂山太一さんが主催するゲスト講義シリーズ・プールリバーの一講義として開催する企画がやってくるのにあたり

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