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しろの家今昔ものがたり
ついに息子が新社会人になりました。
とても現実とは思えないのですが、いよいよ子離れ総仕上げしなければいけません…(泣)
そして、息子が進学せずに就職を選んだエピソードとか、様々走馬灯のようによぎる昔の話も合わせて漫画化して行きたいと思います。
虫食いの記憶とデジタルに慣れる必要性
とにかくデジタルでの作画が汚い!
アナログの世界にもどりたいと思わなくもないのですが、アナログで出来てたことがデジタルになると突然できなくなるというのが不思議でなりません。
パソコンでデジ絵を描かれてる人なんかもう神ですね。
だってペンタブで描いてる絵が画面上に表示されるとなんじゃこりゃ?な世界なんですよ…(^^;;
私の場合、iPadで描いてるのでアナログとそう大差はないだろうって感じるんです
カンさんが漫画になりました。
たくさんの有益情報をお持ちのカンさんですが、最初から何でも上手く出来ていたわけではないのだな…と驚かされました。
雲の上の人のように思えるカンさんだって、起業した会社が上手くいかず、週3のバイトをし、「いつまでそんなことをやっているのか」、「いつになったら就職するの?」、「早く就職して親孝行しなよ」などと言われて、相当悔しい思いをされたことがあるのです。
実は私は子持ち主婦ですので、最初にカン
取捨選択と後悔の少ない生き方
画風について未だに迷うのは安定していないせいだろうと思います。
これまで描けるものや書けるものは何でも描かせていただいてきたし、それで良いと思っていました。
でも最近、取捨選択をしなければと思い始めています。
第一の理由は、やはり書きたい本があるから。
そして、私からしたら雲の上とまではいかないまでも、虹程度には上にいる方から光栄なお仕事をいただけたから。
絶対絶対やってみたい!
難しい
筋トレこわい。
何食べ最新刊のメニュー。
作りたいものが多すぎる巻でした。
まずは、塩鯖の南蛮漬け。
ケンジが「キリッとさっぱりしたもの」と評しているように、本当にキリッとさっぱりしています。
何食べメニューは毎回作りたいものが多くて、晩御飯のメニューを考えるのに飽きている主婦の強い味方です。
主人公のシロさんは青魚のメニューをよく作ってくれるのも嬉しいところ。
今回、19巻では他にあさり入りのミートパスタとか、レモンのパウンドケー