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このnoteの目次と書いてる人のプロフィール

はじめに

このnoteは手帳について書いてます。これはその目次。記事をカテゴリごとに整理し、章立てて並べました。

目次は作りかけです。記事は増えていくし、リライトもするから、どんどん変化していくことでしょう。

記事の後半では、このnoteにどんなマガジンがあるのか解説します。

最後に書いてる人のプロフィール、という順番です。


1. なぜ手帳を書くのか

教祖は私 信者も私 教典は手帳

手帳を「書く」「見返す」に時間をかける 手帳の管理には時間をかけない

2. どんな手帳に書くのか

システム手帳の歴史 最初のユーザーは第一次世界大戦の将校だった

システム手帳はバイブルサイズ リング径15-20mmがいい理由

3. 何を手帳に書くのか

男の手帳の作りかた

1日5分の4行日記はあなたの生き方を変えるかも

「ミッションステートメント」であなたを再起動しよう。

私のミッションステートメント 2023年1月版

ウィッシュリストを書いてはいけない

紙に書けば夢が叶う。「引き寄せ」じゃなくて「挑戦」で。

リフィルでツェッテルカステンする

ツェッテルカステンにするメモ しないメモ

体調管理はスマホより手帳 10年かけて練り上げたフォーマットを紹介するよ

大人が自分探しをするためのノート術 40歳過ぎても遅くない

体調管理はスマホより手帳 10年かけて練り上げたフォーマットを紹介するよ

絵も文章も書かなくていい 実行したことをひたすら手帳に記録しよう

4.どうやって手帳を書くのか

手帳を書き続けるため ネットを見ない うまく書こうとしない 高い手帳を使わない

手帳の運用も「ポケット一つの原則」で


5.こんな文具を使っている

ノックスのLUSSO ミニマルなシステム手帳バインダー

謎の英国製バインダーはファイロファクスのウィンチェスターなのか?

ファイロファクスの高級システム手帳「グロブナー」に80年代の英国の本気を感じた

6.手帳システムを作ろう

紙のノートとデジタルノートLogseqを併用している

7.起業手帳を作ろう

時間管理も発想もタスクも1冊にまとめる

8. 手帳本を読む

ごっちゃにしてたので整理してみた 7つの習慣とフランクリン・プランナーの関係

成功者の運のつかみ方は? 1億稼ぐ人の「超メモ術」

数十枚のパワポより手書き「一流の人はなぜ、A3ノートを使うのか?」

1冊に絞って迷いを断つ 「情報は1冊のノートにまとめなさい 完全版」

苦行じゃない。ノートを楽しむ。「歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた」

手書きのノートはこんなにすごい 「伝わるノートマジック」

プレジデント誌2020年5月1日号のメモ術特集を読んだ

「システム手帳STYLE」のキャッチコピーに時代の移り変わりを見る

人生後半戦の長期目標を作るため「一冊の手帳で夢は必ずかなう」を再読した

「自分を変えるノート術」を読んだ 3時間スマホを見ず人にも会わずノートを書き続ける効果とは?

究極のノート本「未来ノートで道は開ける」を繰り返し読んでいる

こんなマガジンがあるよ

起業の手帳の作りかた

もう雇われない。起業して経済的に自立すれば、人生の悩みは解決します。

働くのは好き。でも雇われるのはいや。雇われている限り、どんなに働いたって、悩みは消えません。

だから、起業しました。手帳は、起業して経済的自立を達成するための道具です。
どのように起業に手帳を活かしてきたのか、これからどう活用するのか、書いています。

男の手帳の作りかた

手先が不器用で自己表現が苦手な男性に向けた、手帳の作りかた、楽しみかたの提案。

手帳システムの作りかた

システム手帳を中心に、スマホやPCも活用して、自分だけの知的生産環境である「手帳システム」を作ろう。

手帳に書いたことをnoteのテキストにした

手帳に書いたメモ。ごく私的なこと。読み返して、おもしろいメモを再構成して、noteのテキストに。

手帳の中身

手帳にこんなことを書いてるよ。実際のリフィルの写真を掲載。

手帳本を読んで

手帳の活用について書かれた本の所感。ノート本、メモ本についても。

手帳まわりの道具のこと

システム手帳のバインダー、リフィル、ペンなど、手帳を支える道具の記事。

撮影の手帳

手帳と、ペンと、コーヒーの写真を撮ろう。写真の技術を磨くためのメモを、ここに。

こんな人が書いてます

2024年8月現在52歳です。30歳の妻と暮らしています。

42歳で起業して10期目。裕福ではないけど、普通にご飯を食べれています。

会社員時代はブラック企業に勤めていました。頑張っても年収は上がりません。上司の言う通りに働いていたら過労死していたかも。

生活が荒れたこともあります。でも手帳で自己管理を徹底したら、道が開けました。

なぜnoteを書くのか

作文が好き。手帳も好き。だから手帳について文を書きます。

昔は新聞や雑誌の編集の仕事をしていたこともあります。

苦しんでいる誰かの助けになれば嬉しい

40歳を超えてから人生が激変したことに、自分でも驚きます。

そして、ともすれば今の状況に満足してしまう私がいます。この「ぬるま湯」にいい気分でひたっていたいのです。

でも、それは停滞です。おもしろくないです。

ぬるま湯から出て、挑戦しよう。いちばん苦しいときを乗り切ったように、また手帳に真剣に向き合っていこう。そうやって、毎日文章を練っています。

ひょっとしたらこのnoteが、昔の私のように苦しんでいる誰かの一助になれるかも。そうであったら、嬉しいです。

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