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~麻雀とメンタル~

実はテーブルゲームの麻雀にはメンタルの影響がとても大きいと言われています。今回はメンタルの「強さ」を持った雀士の思考法について見ていきます。


  麻雀とメンタル

中国を起源とし4人で対戦するテーブルゲームである麻雀。実は麻雀にもメンタルの「強さ」が関係しています。

今回はメンタルの「強さ」を持ち、いつどんな時も動じないと言われている雀士の思考とともに、我々の生活に応用できる考え方、思考法について紹介します。


ちなみに麻雀は34種136枚の麻雀牌と呼ばれるものから、4人のプレイヤーは13枚の牌を手牌として対戦相手に見えないようにして目前に配置し、順に山から牌を1枚自摸しては1枚捨てる行為を繰り返し、手牌13枚とアガリ牌1枚を合わせた計14枚を定められた形に揃えることを目指すゲームです。そのアガリ形の組み合わせに応じて点棒のやりとりが行われ、最終的に最も多くの得点を保持していた者を勝者とするというルールです。


あだ名は「ロボ」、なぜ彼は動じないのか


そんな麻雀を生業とする麻雀プロの中に「ロボ」と呼ばれるぼど、表情を変えずどんなことがあっても動じない選手がいます。その選手の名前は小林剛プロです。

彼はまさに「ロボ」と呼ばれるほど動じないメンタルを身に着けた理由は、徹底的な論理的思考にありました。

麻雀において彼は運やツキがいいから勝てそう、強気で攻めようといった科学的根拠に基づかない事象、推測、思考を「オカルト」と呼び徹底的に排除しようとしました。そして、麻雀におけるセオリーや理論を深く勉強し、さらには「ギャンブラーの誤謬」と呼ばれるような人間の脳が引き起こす非論理的な判断までも勉強することで論理的な思考を身に着けていきました

その結果いいことも悪いことも論理的に予測できるようになり、どんな結果になったとしても(どう転んだとしても)想定していた範囲内におさまるようになり、それが動じないと呼ばれるようになっていったというわけです。


つまり、彼の動じないメンタルはいいことも悪いことも含め将来起こりうることを常に論理的に考えられる力、によって得られたと言っても過言ではないでしょう。

なぜか「失敗しても動揺しない人」のスゴイ考え方 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)

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最後に

簡単に書いていますが、論理的な思考、すわなちロジカルシンキングを身に着けようと思っても一朝一夕に身につくものではありませんよね。世の中ロジカルシンキングの本も多く出回っていますしね…。ただ、ロジカルシンキング、論理的な思考を身に着けることでメンタルを落ち着かせる、「強い」メンタルを手に入れることにつながるのではないでしょうか。


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