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もとくらの袋とじ

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2016年6月の記事一覧

イケダハヤトさんの【夫婦対談】が公開されます。

イケダハヤトさんの【夫婦対談】が公開されます。

こんにちは、イケダハヤトです。

今日は鳥井さんに誘われて、もとくらの袋とじに寄稿させてもらっています。

寄稿と言ってもぼくはめちゃくちゃ生産性が高いですからねぇ、そんなに時間はかかりません。

さて、本題なのですが、タイトルの通り、ぼくの夫婦対談が今週の金曜日に公開されるみたいです。公開時間はお昼の12時。

すごいなぁと思うのは、今の若い人の中には、未だに「収入が少ないから若いうちに結婚をす

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旅先の仕事スタイル詳細〜前編〜【佐野知美の場合】

旅先の仕事スタイル詳細〜前編〜【佐野知美の場合】

こんばんは、佐野です。

今日は突然ですが、旅に出てからの私の仕事スタイル、時間の使い方、仕事内容についてちょっとお話できればと思います。

海外で仕事をするって、一体どんな感じ? と疑問に思う方もいると思います。ざっくりですが、大体こんな感じで仕事をしています。

<このnoteに書いてあること>
・佐野知美の海外での仕事内容
・海外での仕事スタイル、時間の使い方や場所について
・ノマドワークの

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EVERY DENIM × セコリ荘 × 灯台もと暮らし「僕らの理想のデニム&シャツってなんだろう?」を開催しました

EVERY DENIM × セコリ荘 × 灯台もと暮らし「僕らの理想のデニム&シャツってなんだろう?」を開催しました

こんばんは、立花です。

おとといの土曜日、上野にてイベント:EVERY DENIM × セコリ荘 × 灯台もと暮らし「僕らの理想のデニム&シャツってなんだろう?」を開催しました。

ごはんは、お馴染みになったUchilaさん。

岡山で職人さんの技術が結集したデニムをつくるEVERY DENIMの山脇さんと東京の月島でセコリ荘を営む宮浦さん、セコリ荘とコラボでオーダーメイドのシャツをつくっている

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【あの頃のもとくら】2015年2月18日から24日

【あの頃のもとくら】2015年2月18日から24日

どうも、くいしんです。くいしんが「灯台もと暮らし」の全記事を振り返る【あの頃のもとくら】。毎週日曜の夜に更新中です。

この連載は特に、2015年の初期から灯台もと暮らしを読んでいたわけではない人たちのために書いています。「こんな記事があったんだ」と思ってもらえたら嬉しいなぁ、という思いです。日曜の夜、眠りにつく前に、何か読んでいってもらえたら幸いです。

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【今日のひとしな】「富士山グラ

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【編集部の質問コーナー】赤いペンを、たくさん持っている

【編集部の質問コーナー】赤いペンを、たくさん持っている

「編集部が質問を投げ合うコーナー!」です。今回はタクロコマさんからご質問いただきました。同時に質問募集中です。

***

編集部またはWasei代表鳥井への質問をいつでも受け付けております。気になることがあったら、ぜひお気軽にご連絡ください。

質問の送り先はinfo@wasei-jp.com までメールしていただくか、TwitterのDMでご連絡ください。

・灯台もと暮らしのツイッターアカウ

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【編集後記】「イケダハヤトはマジでコミュ障だった」byくいしん

【編集後記】「イケダハヤトはマジでコミュ障だった」byくいしん

どうも、くいしんです。もとくらでは【高知県嶺北】特集を引き続き公開中。今日はイケダハヤトさんの記事を公開しましたが、もう読んでくれましたか?

【高知県嶺北・本山町】今は、事業家として燃えている|合同会社「日本の田舎は資本主義のフロンティアだ」代表・イケダハヤト
http://motokurashi.com/kochi-reihoku-motoyamacho-ikedahayato/2016062

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【島根県海士町】で出会った少年に会うために、クロアチアへ行こう!

【島根県海士町】で出会った少年に会うために、クロアチアへ行こう!

こんにちは、佐野です。旅に出て2ヶ月が経ちました。一向に「日本に帰りたい」という気持ちが芽生えず、むしろこのまま海外で旅を続けるためには何が必要なのかと考えています。あは。

さて、もう何カ国目かよく分からなくなってきましたが、わたくし編集長はただいま地中海沿いの街・クロアチアのスプリットという街にいます。

これから、プリトヴィツェ湖群国立公園という場所を通って、クロアチアの首都ザグレブへ。

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1年前のこと、おぼえてる?「てしごと舎kuraso」さんでお買い物してきたよ

1年前のこと、おぼえてる?「てしごと舎kuraso」さんでお買い物してきたよ

【今日のひとしな】っておぼえてますか? 

こんばんは。タクロコマです。

今日のひとしなは、「灯台もと暮らし」編集長の佐野が選ぶ逸品を紹介するショートコラム(だったと記憶しております……)。写真が多い記事のなかで、イラストをつかった、柔らかくて手触り感のある記事を定期で展開していました。

【今日のひとしな】茨城県つくば市 大野香織さんの「粉引きフリーカップ(直線先丸)」

さいごの更新は20

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【高知県嶺北地域】特集、続々公開中です。

【高知県嶺北地域】特集、続々公開中です。

いやー、鳥取楽しそう。

どうも、くいしんです。

代表鳥井とタクロコマが鳥取に出張しています。

この様子はもとくらや袋とじで公開していく予定なので、お楽しみに。

ちなみに編集長はクロアチアにいるみたいです。

6月10日から、【高知県嶺北地域】特集が始まりました。

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[1]

大人が本気で遊び、暮らす町【高知県嶺北地域】特集、続けます。
http://motokurashi.com

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おうちが一番。でも「虹のかなたへ」も行きたい

おうちが一番。でも「虹のかなたへ」も行きたい

こんばんは、立花です。

突然ですが、「オズの魔法使い」という物語をご存知でしょうか。主人公の女の子・ドロシーが家を台風で吹き飛ばされて、オズの国に迷い込み、家に帰るためにオズの魔法使いに会いに冒険へ出るという、お話(雑)。途中でブリキの男やカカシ、臆病ライオンを仲間にひきいれ、それぞれ欲しいモノや願いを叶えてもらうためにオズの魔法使いに会いにいくのです。

実は、このお話には続きがあります。

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【あの頃のもとくら】2015年2月13日から17日【無料記事】

【あの頃のもとくら】2015年2月13日から17日【無料記事】

どうも、くいしんです。くいしんが「灯台もと暮らし」の全記事を振り返る【あの頃のもとくら】。毎週日曜の夜に更新中です。

この連載は特に、2015年の初期から灯台もと暮らしを読んでいたわけではない人たちのために書いています。「こんな記事があったんだ」とかって思ってもらえたら嬉しいなぁ、という思いです。日曜の夜、眠りにつく前に、何か読んでいってもらえたら幸いです。

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【今日のお国ことば】山形

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【質問の回答】特集を決める基準があればおしえてください。

【質問の回答】特集を決める基準があればおしえてください。

「灯台もと暮らし」運営会社である株式会社Wasei代表の鳥井弘文が、読者のみなさまからのご質問にお答えするコーナーです。

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質問の送り先はinfo@wasei-jp.com までメールしていただくか、TwitterのDMでご連絡ください(※その際、noteアカウントやツイッターアカウントをご紹介してよいのか、または匿名希望なのかご記載ください)。

https://twitter.co

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序章【かぐや姫の胸の内】inマレーシア フラワーアレンジメント教室の先にあるもの

序章【かぐや姫の胸の内】inマレーシア フラワーアレンジメント教室の先にあるもの

旅のはじまりの国としてクアラルンプールを選んだ理由は、ひとつに行ったことがなかったことと、もうひとつにある程度の都会だと踏んでいたことが挙げられる。大前提として、アジアがよかった。第1に時差がない。第2に、本気を出せば翌日朝、いやその日中にだって、数万円で帰国ができる。

私はしなければいけない仕事を持っていたし、何より家庭も持っていた。いきなり知らない国に出て、「佐野さんの行方が分かりません」で

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