シェア
の
2019年6月12日 16:41
「麦本三歩の好きなもの」私が初めて購入し、手元に置いている本だ。小説は何度も読み返すことはないと思っていた。お話の結末を知ったら面白さは減ってしまうのだと思っていた。けれど、「麦本三歩の好きなもの」という小説で変わった。私が本を誰かに推薦するなら、真っ先に思い浮かぶ。「麦本三歩の好きなもの」の、好きなところ。①表紙まず、手に取るきっかけになった表紙。黄色の太陽に、チーズ蒸しパンと本
2019年5月19日 18:04
たっくさんの本が世の中にある。全部読もうと思っても、人の一生ではきっと足りないだろう。読みたい本がある、読みたい文章がある。それは「生きる理由」になる。小説だけでも数えきれないほど存在するし、ビジネス書だって無限と存在する。いつ、面白い本が出るかわからないし、自分の運命の一冊だと思える本と出会えるかわからない。一冊でも多く、素敵な本と巡り会いたい。だから、明日も。
2019年4月26日 21:18
書店に行って、買いたいと思う本はその時の自分に必要なもの。前は小説、その前は暮らし。資格の本であったり、手帳術の本だったり。たまーに、何もしっくりこない時がある。今の自分が何を求めているのか、わからない時だということ。今日はどの本も浮かんでこなかった。まずは何をどうなりたいのか、知らないといけないな? #毎日日記 #日記 #生活 #本 #暮らし
2019年4月17日 21:13
特に意味を持たないとされる、娯楽。時間のあるときにすること。娯楽に分類される、本が好きな理由も、テレビが好きな理由も、インターネットが好きな理由、私にとってはひとつ。知らないことを知ることが楽しいから。もちろんただ吸収することにも満足する。けれど、それにひとつ加える。知ったことを書き残すこと。それだけで達成感がある。やった甲斐があった、と感じられる。意味のない時間な
2018年12月7日 21:26
ドラマ、人、背景、ウラバナシ。きっかけ、はじまり、おわり、未来。スポーツ、ドラマ番組、ドキュメンタリー、映画、CM、ラジオ、動画、音楽。ブログ、Twitter、Instagram、note。全てに心が動かされる。全てに影響を受ける。こう生きたい、これをしていたい、こんな自分でいたい。すぐに変わってしまう。もはやあれこれ手を出すことができる環境にいればいいのかな?笑全