妬みややっかみの泥沼から見えてきたこと
誰かが人気が出ると
誰かが評価されると
なんであいつが とか
こんにゃろめ とか
俺だって とか
あたしのほうが とか
思っちゃう よね
それってさ 人間誰しもある 妬みやっかみ だったりするよね
それは しかたないものなのかもしれないな
でもだからといってそれを ぼろっと 出してしまうと
失敗する
失敗だらけの人生だったな
だからこそ その失敗から学ぼう
人を称賛する とか 敬意を抱く という気持ちになれずに ケチつけちゃったりするのは
きっとそれは 「じぶんだってそうなりたいのに」 って 羨ましい って 思ってたりするんじゃないですか？(^-^)
って50過ぎてから そう言ってくれる人がいて
ようやく気づいた 遅咲きの俺 ははは
もう だいじょうぶなんだ〜〜 ありがとうね
こうなれると とても 気分がいいな
今朝も とても すがすがしい
この海も あっちの海に につながってるんだよなと思う
泣けちゃうほど気分がいい
人がひとりでできることなんて そんなにないが 想うことは 無限大だ
無限大のその想いを ひとつずつかたちにするのに必要なのは
勇気と 行動力と なかまだ
その無限大を 自分の中に見出し 子どもたちの中に見出し 仲間たちに見出した
その友だちのことが 俺はいま とても 誇らしい
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けつまずいても倒れても
這いつくばっても生きてやるんだろ
そんな顔はもうよせよ
明日は今日よりもうまくやるんだろ
（歌っテル「高架下」 より 抜粋）
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