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友だちと友だちがつながって友だちになっていくということ
喜多方はラーメンも熱いが音楽もアツい。会津歌旅5-②【アーカイブ2023年5月5日】
愛と平和と言い続けてきた故に辿り着けたひとつぶひとつぶの水無月物語がそこにありました
夏のメズム。 歌っテル @mesm showcase
きっとまた会えると思って毎日を生きること。会津歌旅5-⑤【アーカイブ2023年5月7日】
あじさいのいろは迎えにきてくれたエプロンの色あじさいのいろはあのひとのほほえみがお
なんどでもはじめようそこに祈りを込めていこう長い旅のはじまりに
むじなだってきつねだっていのししだってみんなみんな生きているんだ友だちなんだ。会津歌旅5-③【アーカイブ2023年5月6日】
ぐるぐるぐるぐる。会津歌旅5-①【アーカイブ2023年5月4日】
旅芸人をもてなすということは。会津歌旅5-④【アーカイブ2023年5月6日】
23の歳の差もほんものの歌でガチンコすればあっという間だ
母さんと姫路城で花見をしたのは俺が関西に来てから何度目の春だったんだろう
こどもの日に想うことそれは「こども」「ともだち」「なかま」でいることに年齢は関係ないということ
大人になっても友情ってやつは新しく育まれるその鍵は心が開かれているかどうかということだ
スピリチュアルのことはわからないけどやっぱり偶然はすばらしい
