政治は国民のためにあるべし

第二次政権が発足した岸田内閣であるが、なんちゃらとかいう宗教に汚染されたり、財務省の犬しかいないような政権となったような気がする。
おまけに政務官がヘイト主義者。お話にならない人事である。

もうこれ以上の無策が続けばジョーカーが日本を闊歩し、政治観の襲撃と官僚の襲撃が多発、感染症云々関係なしに日本は外出がおちおちできない犯罪国家に逆戻りとなるであろう。

無策な政治を打破するには、政治に声をあげること、そして財務省を解体することである。声をあげてもだめならば、衆議院を解散させ、財務省を焼き払うしかない。

このまま中国や米国の植民地となることを是としないのであれば、さっさと国民の所得を増やせ!できないのであれば国民にxxされても文句を言ってはいけない。
地方の人々よ、災害復旧が遅れる理由は財務省の所為だ。彼らが地方交付税を渋ったから今の日本は健康で文化的な最低限の生活すら満足にできない途上国に成り下がった。だから災害復旧もできず、某弁護士(をなのる野蛮人)は、地方に住むのが悪いなどと暴言。
財務省、野蛮人をこれを機に退場させよう!衆議院を解散するのもありだ。国民を不幸にする連中を社会から退場させようではないか!

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