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今日は泣かないと決めたから
楽しかった出来事を思い出してた
なのに
夏のあの日の笑顔にほろり ひと粒
無題〜心から-kokokara〜
近かったはずの君
なんでだろう
あれからずっと 私のここにいて
笑ってたはずの君
なんでだろう
あの頃まま 笑顔が眩しくて
ねぇ、この声も聞こえてる?
あの頃よりも 存在が大きくて…私
lyrics by megu
music by umibohze
✳︎歌ver. はこちら
https://note.com/umibohze/n/n6075354643d0
無題〜心から-kokokara〜(歌ver. )
近かったはずの君
なんでだろう
あれからずっと 私のここにいて
笑ってたはずの君
なんでだろう
あの頃まま 笑顔が眩しくて
ねぇ、この声も聞こえてる?
あの頃よりも 存在が大きくて…私
lyrics by megu
music by umibohze
✳︎曲のみver. はこちら
https://note.com/umibohze/n/n07506e386f88
全てを見通せるほど空気の澄む闇夜に
白い光が浮かび上がる
私には強すぎて
少し欠けた形は
私に似ていて
私は自分の道をえらんでいきたい
覚悟は持ってるんだ
午前2時22分の誓い
死にたいと生きたいの狭間で
身動きすらとれなくて
いつもココロに蓋をして
無関心と
作り笑顔と
冷たさが
私を支配していく
私の言葉を操っていく
生きたいと生きたいの狭間で
深呼吸してしなやかに
いつもココロま
ああ、音が生まれるとはこのことか。
具体的に思い浮かばないけれども表現したいものが心の中で燻っていた。
もうそれを外に出さないとバランスが崩れる危機感みたいなものを感じて、我慢ならなくてそこにあった縦笛で音を鳴らしてみた。
とくにこれといって音を探したわけではないけれども
目の前に広がる黄金色の生命と蜻蛉の飛び交う薄い青空と優しい白い日差しをなぞっていった。
ああこの感じ。
音が生まれるときはこの感じ。
自分の中にあるものに出逢
脳内BGM(2020年夏)
7月に入ってから流れている頭の中の音たち。
ある一枚の絵を観て拡がった世界。
まだ序章にすぎなくて
これから音がどこに連れていってくれるかは未だ知らず。
音が生まれるときはいつもこんな感じ。
構成を決めてからだとうまく紡げない。
ふとした音が
わたしを乗せていってくれる。
途中で終わってしまうこともあれば
どこまでも漂うこともある。
どこかで聞いた音なのかも。
あるいは意図せずとも意思なの もっとみる
おかあさん!なあに?
「おかあさん!」「なあに?」
「おかあさん!」「はあい?」
あのね、えっとねぇ、と毎日楽しくおしゃべりしてくれる子どもの姿を音にしてみました。
(音の生まれる軌跡も残しておきます)
#音遊び
お母さんね、ピアノを弾いたんだよ。
あのね、昨日ね、お母さんね、ピアノを弾いたんだよ。
お母さんのピアノじゃなくて
スタジオにあるグランドピアノ。
部屋に静かに一台佇んでいたの。
蓋を開けた時、鍵盤に触れていいのか躊躇しちゃった。
だって、ピアノを弾くのはもう4ヶ月ぶりだったんだもん。
今まではいつもピアノがそばにあったし、
生活環境が変わってピアノを弾く機会が減った時期もあったけど、
そういう時だって、ばあばの家に帰れば弾け