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2022年12月の記事一覧
「人的資本を開示せよ」でみえる女性の状況 #男女間賃金格差 #有価証券報告書
先のnoteに、日本女性も一度会社を辞めて主婦になっても、また一労働者として復帰できるようになるといいな、と書いた。
そうしたら3人の娘さんをもつごきげんママさんが、
とコメントをくださった。
出産がペナルティになる国日本では正社員として働いていても女性の多くが出産で会社を去る。
2010~2014年の「出生動向基本調査」では半数以上の女性が妊娠や出産で退職している。
そして2021年の
【返信】働き続ける・専業主婦、どちらも窮屈。だから出入り自由がいい。
昨日かおるこさんから、もしも結婚する以前にもどれたならあなたはどんなふうに生きますか?という質問を頂いた。彼女はnoteとスタエフ友であり、アラサーで働く女性。
タイトルを見て驚いた。タイトルは「umiさんへ もし違う生き方をしている自分になったら…」だった。なんと。これがSNSの面白さだ。
それならばお応えしなければと思った。
主婦のリアルは辛い仕事が辛いから主婦になりたいという若い女性が
【読書感想】自分らしく生きるとは。働く女性のライフコースで思うこと。
働く女性のライフコースで大切なものって何だろう。結婚するなら勿論夫選びは大切だ。そして子供がうまれたら…。
今日は、働く女性を支える親御さんが書かれた一冊の本について、印象に残ったことをお話ししたい。
新世代の祖母たち『子や孫にしばられない生き方』という本を読んだ。そこには娘さんの双子の出産を機に、同居生活をはじめられた自立する大人の女性の言葉が並んでいた。
そこから筆者を表す言葉を探すなら
ジョブ型と日本の履歴書 #雇用差別禁止法のない国
これから日本はジョブ型になるといわれ、既に大手企業がジョブ型の・よ・う・な働き方を取り入れはじめている。
そんな変化が気になる。
日本の履歴書日本のジョブ型ブームに潜む不気味さが気になっていると、yahoiさんが素敵な記事を書いて下さった。その記事で、わたしの不安が言葉にできそうな気がしてきた。
米国で育ったyahoiさんのお嬢さんにとって日本の履歴書は特別だったという。
これだ!と思った