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出生率東京0.99は、ショックなのか
今朝、新聞受けから新聞を取り出すと、
の一面の文字が目に飛び込んできた。
どう思う?と聞いてみた直後、スタエフで、そのテーマについて話してみた。
普段はあまりこうした直球の話しはしない。
恐らくこうしたテーマはXでかなりざわつく。
それが苦手なのだ。
それでも、話している途中、
という意見が女性から出た。
同感だ。
問題だと本当に思うのなら、もっと違う結果が出ているはずだ。
n
行ってよかった、勉強会
久しぶりに対面での勉強会に出た。
近頃、ついていけないほどのルールの変更がある。
今は定額減税が問題になっているけれど、
税について、わたしたちは把握できているだろうか。
給与天引があるこの国では、税を自ら認識する機会が少ない。
そして、大切なことは、
一度決まったルールは、そうは簡単に撤回されないということ。
だからこそ、知るなら、それが法律になる前の段階がいい。
というわけで、
社会的ネットワークの可能性
昨日は、ここnoteで長いお付き合いをさせていただいているチェーンナー(繋げ屋)さんとオンラインでお話しをさせて頂いた。
ご存知の方も多いはず。幾度も大きな企画を立ち上げて、とても軽やかに動かれる方だ。
お話しをするのは初めて。
どんな方だろうと楽しみにしていた。
もう長いお付き合いでも、お顔を見るのは互いに初めて。そのチェーンナーさんは、思った以上にお優しい方だった。出会えてよかった。
自分が整うと、願いは向こうからやってくる
昨日は祖母の命日でした。もう40数年前の記憶ですが、一緒に暮らした家族の記憶は時が過ぎても色濃く残っているものだと驚くことがあります。
わたしは幼い頃、毎晩おばあちゃんと一緒の布団で寝ていました。朝起きると髪をとかしてもらい、夜は物語を話して聞かせてくれ、暑い夏は団扇でいつまでも風邪を送ってくれました。
今も犬が苦手なのは、おばあちゃんの足に恐ろしい傷跡が残っていたからだと思うのです。わたしは
【介護】人の手を借りる
一人ではどうしても担いきれない事があります。そんな時、今の日本の介護制度はうまく機能しているなぁと思うのです。
今日は、検査のため、母を病院へ送り出しました。
わたしは家で仕事です。
現在、母を在宅介護していますが、先週の明け方、亡き父の声で目が覚めました。
「母さんは大丈夫か?」
そんな声が直ぐ耳下でしたような気がしたのです。
夢かな?と思いつつ、母を見に行くとすやすやと寝ています。