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書籍紹介③⑨:『論理哲学論考』

ہیلو، شام بخیر، ہیلو، صبح بخیر۔(ウルドゥー語)丸々です[壁]ー^)ノ ドモ(⊃ω⊂)コーン∩・д・∩チャーコンバン(∩´͈ ᐜ `͈∩)ワァー(*´ω`)φ_[。゚+オハヨゥ+゚。]


今週は、こちらを紹介します。(´∀`)

今回は、一般書籍のほうを紹介します。_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…





これは、オーストリア・ウィーン出身の哲学者が書いた書籍です。

これは、「語りえぬものについては,沈黙せねばならない」という衝撃的な言葉で終わる本書で、有名です。

ただ、HSでは、「記号論理学に偏りすぎてて、数学と哲学が一緒になってしまっていて、本来の宗教としての使命を見失ってしまっている」と語られております。

このことから、神様の世界からみたら、本末転倒なのですが、、、。。。

ただ、この本書は、将来、宇宙人が飛来してきて、地球人と文化を友にするような宇宙人交流時代が始まりますので、

HSも、宇宙時代について詳しく語られているので、非常に参考になるかと思います。

なので、そのためにも、記号と数字と謎のアルファベットを駆使した、宇宙言語(宇宙語)が必要なのではないかと思い、

『論理哲学論考』は、全体的に見て、悪い印象を捉えがちですが、、、、。。。

しかしながら、宇宙語の地上における研究としては、最適なのではないかと思います。





っということで、、是非、読んでみてください✨٩꒰。•◡•。꒱۶





もし、よろしければ、読んでみてはʕʘ̅͜ʘ̅ʔ

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