#毎日更新
「こう書けば読んでもらえる」を避ければ、新しい記事は生まれる
ノウハウや文章術から開放されると、新しい文章を生み出せます。なんだか禅問答みたいだけど。
いや、読みやすく整える文章術は必要ですよ。読みにくい文章だとそもそも入りの三行でさえ読んでもらえません。適切な助詞・接続詞、改行のタイミング、読んだときのリズム、誤字脱字の有無。これらは文章術というよりもマナーに近い。
「タイトルには数字を入れろ」なんてのがノウハウですね。「読まれる記事の89%はタイトル
執筆ドーピングで記事を量産する
#私の書くルール
note書きさんにチョイクセのある50の質問
たくさんの方にご回答いただきまして誠にありがとうございます。今68人。すごいなー。上記記事を引用してくださったら下記のマガジンに追加させてもらっています。
今日は書くことねぇわーとお悩みの方はご自由にお使いください。回答するのにそこそこ時間がかかるようです。
こうやってだれかの企画に乗るのは、書くためのネタを0から考えなくてい
「なんとなく」が嫌われるのは、なんとなくわかる
なんとなくタイトルを付ける。
なんとなく書き出しを工夫してみる。
なんとなく比喩をつかってみる。
こういう記事の書き方をしていると、書き方を学ぼうとする人に嫌われます。「なんとなくじゃねーんだよ!教えてくれよ!」と思われてしまうのです。
でもね、けっこうなんとなく書いている場合が多いと思うんです。なんとなく文章の基本をおさえています。そこをしっかり言語化してあげないと、読者さん、そして自分にと
スケジュールに休息を無理やり入れる
昨日は仕事が休み。家事とランニングと記事執筆、文章クラブメンバーさんの添削はしましたが、それ以外の予定は入れませんでした。
なにも予定をたてずに、やりたいことをやろうと。
それでも完全な自由時間って多くはないんですよね。時間を有効活用しなくちゃすぐに1日が終わってしまう。子どもが小さいころに比べるとかなり余裕はできましたけどね。
で、散歩をしていました。2時間くらいかな。あて
公開していない私の書くルール
新曲の情報は本屋に流れているBGMから入手するヤスです、こんばんは。
「お!なんかいい曲だなぁ」と思ったら歌詞を覚えてそのままスマホで検索して曲名を調べます。最近はそれでオーイシマサヨシさんのギャンブリングホールを知りました。
「ヤスさんは博識だ」と評価されることもございますが、本屋に行っているときにも、まわりの情報を見逃さないだけです。良いように言いました。
私の生活範囲は狭いですからね。
これを書けば間違いなく読まれる
11月です。月初なので有益な情報を書きます。ほら、メンバーシップをやってるしさ。「お、この作者の言うことはタメになるなぁ」と思わせての、誘導です。本心を飾らずに言っちゃってます。
noteを書くからには読んでもらいたい。有料記事を書いたのなら買ってもらいたい。だからみんな「読まれる文章術」や「収益化できる記事の作り方」が好きなんだよね。私も好きよ。
さて、そういう記事を読んだり有料
続けなかった後悔はずっと心に残る
数年、奄美三味線を弾いていません。前はけっこうな頻度で練習してたんだけどね。
スマホの動画を整理してたら4年前に三味線を弾いてた動画が出てきました。懐かしい。そんなに上手くはないけどさ、続けて練習していたら上達してたんだろうなぁって。
今さわったら、おそらく指が全然動かない気がするんだよ。やっぱり続けてやらないと何でもダメだね。
……いや、続けるだけでも上達はしない。
続きは放課後ライティ
人生に挑戦と失敗がもっとほしい……と思う前に考えた
失敗話はおもしろい。本人にとっては何にもおもしろくないけど、読む側にとっては魅力的なコンテンツだ。だから失敗話をどんどん出していきたい……けどやっぱりね、なにかしら挑戦しないと失敗はできないんですよ。あと本気にならないとダメだね。
新しい物事を始めるとき、いきなりうまくはできません。小さい失敗を繰り返し、ちょっとうまくなったと思ったら大きな失敗をする。そこでやめるか続けるかです。
失敗話って過
宣伝会議賞は、あきらめた
宣伝会議賞はあきらめました。いや、嘘です。嘘ではないけど今はちょっと違う方向に進んでいて。
宣伝会議賞はコピーライターの登竜門。企業から出される課題にキャッチフレーズをつけたりCM案を考えたりするものです。公募賞なので誰でも無料で参加可能です。
私も課題を見ながら、ノートにアイデアを出しながらウンウン考えてます。「こんなコピーはありきたりだろうか」「自分の意図は通じるんだろうか」と、ひとり思考