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子どもにどんな本を読ませたらいいですか?① 低学年へのおすすめ10冊
仕事柄、「子どもにどんな本を読ませたらいいですか?」と聞かれることが多いので、保護者の方に向けて、子どもの本の選びかたと低学年へのおすすめ本10冊を紹介します。
■子どもの本の選びかた
「子どもにどんな本を読ませたらいいですか?」と聞かれたら、まず「年齢」「ふだん読んでいる本」「お子さんが好きなもの」を確認します。(ちなみに、書店員さんは「本を手渡すプロ」なので、この3点を伝えてもらえれば、た
今日からできる100のこと。 2.リユース、リサイクルできるものを確認し、ごみの分別をしっかり行う。
新型コロナウイルスの影響でリモートワークが始まり、すっぴんパジャマで仕事ができようになって、年々減少傾向にあった私の“社会性”は風前のともしびです。
noteを書きつづけることで、社会的ボケ防止にしたい…。
2.リユース、リサイクルできるものを確認し、ごみの分別をしっかり行う。
環境問題を意識する前まで、我が家は1週間に2袋のごみを出していました。姫君たち(2匹の保護猫)のお花畑(トイレ)の
今日からできる100のこと。 1.植物も動物も多様性が豊かさを育む。違いを認め合おう。
新型コロナウイルスの感染拡大とともに、世界で分断が生まれている。
このざわざわした感じは、「2015年欧州難民危機」を思い起こさせる。
当時、私はドイツ・ミュンヘンにいた。メルケル首相がシリアやイラクなどからの難民・移民受け入れを表明し、ミュンヘン中央駅には連日、大量の難民が押し寄せていた。ドイツ国民の多くが「Willkommen(ようこそ)」と迎え入れる一方で、旧東ドイツを中心にペギータ(イ
春が来たが、沈黙の春だった。
3月28日昼過ぎ、近くの公民館の回収ボックスに牛乳パックを出しに行くため、私は外に出た。台風の前のような、荒々しい風が吹いていた。気温は20度近いのに、風は冷たい。明日は、雪が降るらしい。ぐらぐらと沸かした熱湯に、半分の量の冷水を注いでつくる“陰陽湯”というのがあるが、まるでその中にいるかのように、温と冷がごちゃ混ぜになっている。
25日夜に、小池百合子都知事が週末の外出自粛を要請したことを受け
暮らしに「気づき」をお届けします
日常生活の中で「当たり前」となっている豊かさが、未来への大きなツケとなっている。
そのことに気づいたとき、サステナブルな暮らしへと日々の選択が変わりはじめました。
サステナブルとは、sustain(持続する)とable(〜できる)からなる言葉。
サステナブルな暮らしとは、地球の環境を壊さず、資源も使いすぎず、未来の世代へ営みをつないでいける持続可能な暮らしのことです。
ごはんを炊くのは電気炊飯