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アラフォーでドイツ留学
2020年7月31日 12:30
私がバリ島に行った以降、紅茶にハマりすぎていることを知っている職場の同僚の女性にある朝言われたんだ。「フーミングさん、今週マツコの知らない世界が紅茶特集みたいだから見て見たらいいよ」って。わあ、紅茶特集かぁ!ちょうどいいタイミングじゃない。さっそくワクワクしながら、当日テレビを見ることに。テレビの中身は、紅茶が好きすぎてスリランカに紅茶農園を持ってしまった女性の話だ
2020年7月29日 12:30
バリ島から帰ってきた。リフレッシュした心で、またいつもの職場に戻る。慌ただしい忙しい中だけれど、1つ私はやりたいことがあった。それが、「バリ島で飲んだアイスティーを飲みたい!」だった。バリ島で飲んだレモンアイスティー、最高においしかったから。紅茶とコーヒーの中間くらいの濃い味に、頭がシャキッとする。そこに、レモンの酸っぱさと、ガムシロップの甘さが加わって、疲
2020年7月27日 12:30
このバリ島で感じた気持ちを、バーっとノートに書きつける。ペンが止まらない。気持ちが止まらない。まず、出てきた気持ちがやっぱり私、語学をやりたい!だった。よく、「今英語を勉強しても、どうせAIがしゃべってくれるようになるんだから意味がない」と言われている。私も長年英語の勉強をしてきたんだけど、全然喋れるようにならないからそんな風潮もあり、最近勉強を辞めていた。
2020年7月25日 12:30
さて、無事に荷物を航空会社に預けたら、少し飛行場で買い物をする。バリ島では何といっても紅茶に感動したから、アイスレモンティーが売っていないか探したんだけど、ない。。ほとんどない(*_*)かろうじて、一つ売っていたレモングラスティーを買ったものの、なんだかちょっと違う気がする。(実際、日本で飲んだら全然違う味の物でした(^_^;))あー、最初に無理やり連れていかれた紅茶農
2020年7月23日 12:30
空港に到着した。運転手さんにお礼を言ってお金を払い、空港に入る。帰りは、ガルーダインドネシア航空を予約したんだ。行きの飛行機はエアアジア。ごはんも出なくて、座席も狭かったから、ゆったりできるこの飛行機に乗るのがすごく楽しみだった^^映画も見られるし、機内食もでるから、ゆっくりと楽しむぞーとワクワクする。さっそく空港カウンターにキャリーケースを預けに行く。すると、空港
2020年7月21日 12:30
さて、ホテルのフロントの男性との楽しい話も終わり、タクシーで空港に戻る。タクシーを運転手さんは、英語もあまり分からないみたいだったので特に話しかけることなく、静かに車に乗っていた。窓の外には、バリ島の街の風景。すべてが愛おしい。あー、もう終わりか、という気持ちで寂しくなる。昨日バリ島に到着して、こうやってタクシーに乗って。そして今日もう帰ってしまう。でも
2020年7月19日 12:30
ホテルのフロントの人に、「タクシーをお願いしていたんですが。」と話しかける。フロントの男性は、「まだもうちょっとタクシー到着にかかるみたいなので、ここで待ってください」と流ちょうな英語で答えてくれた。まだ若そう。20代前半くらいの男性。静かに座って待とうと思ったら、どうやら好奇心旺盛な様子で、話しかけてきてくれたよ。「どこに行ったの?」「サーフィンやってきま
2020年7月17日 12:30
中国人男性が送迎バスを降りた後は、運転手さんが笑顔で話しかけてくれた。短い時間だったけれど楽しく話し、私もホテルに到着して、サーフィン教室の運転手さんともお別れする。あー、すっごく楽しかったな。もともと人見知りな私なのにね。こんなに海外の人と会話を楽しめるなんて。こうやって、サーフィンで自分に戻れて、心に何の制限もなくなったからかな。なんでもできるような気が
2020年7月13日 12:30
中国人男性との、会話が盛り上がる、盛り上がる。すると、男性が会話の折に「We chat」持ってる?と聞いてきた。見ると、ラインにそっくりなアプリが。ラインの中国語名かな?と思い、「Lineなら知ってるよ?」と言ってラインのアプリを見せる。同じかなぁ?と二人で、バーコードリーダーで読み取ろうとするものの、うまくいかない。やっぱり違うものみたい(^^;「fa
2020年7月11日 12:30
そうやって、楽しいサーフィンも終わり、みんな海を後にする。最後にね、名残惜しくて海を振り返ってみた。そうすると、なんだかね、暖かく海が見送ってくれた気がしたな。夕日もとてもきれいで。ピンク色で。それを見ているだけでも、泣きそうになった。周りの物や自然って、自分が自然な満たされた姿でいると、すごく優しく暖かく見える時があるね。本当の私を思い出させてくれてあ
2020年7月9日 12:30
こうやって、サーフィンをすることでやっと自分に戻れた。本当の私は、声が大きくて、ドジで、でもとにかく笑顔で。でも、仕事をしていると、そういう自分を封印して、完璧で、声も小さく、笑顔も忘れていってたんだ。本当の自分のことを置き去りにしてた。だけどね、こうやって初めてのことに挑戦して、どんどん自ら進んで、突っ込んでいく気持ち。この気持ちがとってもワクワクするし、私ら
2020年7月5日 12:30
ビーチで一休みとなったので、ビーチへ向かったものの、思いのほか体はクタクタ。あー、知らないうちにこんなに体力使ってたんだ!とびっくり。ビーチにはほかの参加者さんも一休みしていた。私も一休みしている一角に向かうと、教室に来る時にバスが一緒になった中国人男性を発見!笑顔であいさつし、「よく波に乗れてたね!自分はまだまだだよー」と言われた。見ててくれてたのかぁ!あのひどい
2020年7月3日 12:30
さて、さっそく先生に教えてもらってサーフィンをするけど、慣れないことにものすごい集中力を使う。ボードをこぎ出すタイミング、立ち上がるタイミング、立ち上がって維持する姿勢‥気にするところがたくさん!失敗しては、先生から愛の叱責(笑)を受け、まるで体育会系の後輩が先輩に答えるように「はい!」と答えて、次の波に乗る。こうやっている間、本当に無駄なことなんて
2020年7月1日 12:30
さて、日本語の話せるサーフィンの先生が登場した。真っ黒に日に焼けて、ちょっと俺様系な感じの先生 笑さっそく、先生から海に入る前のビーチ上でのレッスン開始。↑ほら、この画像を見ても、先生の俺様系が分かりませんか? 笑この写真からも分かるように、サーフィンって結構ボードの上に寝そべって、手で漕いで、立ち上がるという動作が必要みたい。とにかく腕の筋肉がなく、腕立て