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やっぱり私はPOLAが好き
やっぱり私はポーラ化粧品が好き!
産後肌がすごく荒れてただでさえ身体がしんどくて肌も荒れてたら気持ちも辛くなっていた。
夫が休みの日思いきってポーラ化粧品の扉をノックした。肌荒れした私の顔ホントに酷かった。スキンチェックして状態を知る。
恐る恐るポーラの製品を肌にのせる。
安心感が肌から中に浸透する。
そうそうPOLAは私みたいな肌にも「大丈夫だよ」と包み込んでくれる。いつもそうだ。
私は20代ポ
私は非国民かもしれない
いま、世の中は選挙ムード一色だ。
昔、選挙活動に携わっていた頃を思いだすことがある。
投票率は右肩下がりで低くなる現実に当時は憤りを隠せなかった。
なぜ国民の権利を行使しないのだろうか。
票を投じる簡単な行為をなぜしないのか。
そして世の中の人はこんなにもなぜ政治に関心が薄いのだろうか…と。
しかし、今のわたしなら過去の私へ1つの答えを示すだろう。
「行かない意思はそこにはない、関心がないわけで
もし宇宙人がせめてきたら
その昔…といっても10年前だろうか。
そんな歌があった。
アパラチアというインディーズバンドがうたっていた。
私は田舎で鬱屈していた。自分の人生について考えていたり、世の中の混沌さに嫌気がさしていた。生きることの悶々さから逃れたかった。
実は昨日パートナーが「これ!」となんの脈絡もなく2枚のDVDを渡してきた。
1枚目はあなたの知らない世界というホラーオムニバス作品。
YouTubeにもあった
今日は心理カウンセリングでEMDRを受けてきた、パンドラの箱をあけた感じ。これに感情がなくて喜怒哀楽でも表現出来ない、なんとも言えない感情だった。無意識下で記憶の処理が進んだ結果だった。私の中にある悪魔みたいな感じかな。帰路、めちゃくちゃな虚脱感に襲われた。疲れて放心状態だった。