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オペラ:ワーグナー《タンホイザー》、バイエルン州立オペラ Bayerische Staatsoper (12.05.24)
5月12日、バイエルン州立オペラのワーグナー《タンホイザー》を観ました。 プログラム。 このプロダクション、2017年秋の日本公演で観た方も多いと思います。 カーテンコールで。 第一幕では集中して演出の意味を考えながら観ていたのですが、結局徒労に終わると思い、休憩では眠気覚ましのコーラと神経をおさめるチョコに手を出してしまいました。→ ところで、この日、ブルシェンシャフト(学生結社連合)の学生たちを10人以上見かけました。 確かにドイツのブルシェンシャフト(1815
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ワードレスイマーシブシアターって?最近思う事。ムケイチョウコク『Find me in LIT-Crow-Club』。
ボクがコアメンバーを務めますイマーシブシアタークリエーションチーム“ムケイチョウコク“の新作『Find me in LIT-Crow-Club』。 今年の2月から上演を続けておりまして、5月は今週末5/18(土)19(日)に上演されます。 この作品はムケイチョウコク初の“ワードレスイマーシブシアター“という風に銘打っております。 果たしてワードレスイマーシブシアターとは? 言語を減らした表現とはどういう事かな? と少し考えた事をちょっと文字にしてみたいと思います。 我
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