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ローマの路は何処(後編)
パロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロパロ。。。。。聞き慣れない、暴走族かと突っ込みたくなるようなけたたましいサイレンの音。
あ
ローマの路は何処(前編)
ディズニーって、凄まじい。。。。。
時は2019年3月末日。
猛烈な吐き気と腹痛を必死に抑えながら、美しきヴェネツィアの街に流れる水路の上に揺られ、そんなしょうもない感想を抱いていた。
「ながらスマホ」で船を漕ぐボーダー服のマッチョなゴンドラ乗りと、遠目は綺麗でも近くで見るとボロボロの建物たち。
夢の国、ではなく、人々が生活として観光産業をしているまちなんだn、
、、、吐いた。
この美
日記、つけられる派?つけられない派?
圧倒的、後者。
しかしそんなわたしも、20年弱、長いとも短いとも言い切れない年月の中で一時期だけ、日記というものを継続して書いていた時期がある。
その日記が最近、実家の大掃除のさなかでダイナミックに姿を表したので紹介したい。(机の上部に重ねていたファイルをずらすと私の頭上に直撃し、紙が散乱し、発見されるという痛々しくも運命的な再会であった)
「5行日記」
…この紙が大量に入っているファイル