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絵と写真のギャラリー

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本
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ウナーゴン
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blue knight

手癖で描いたやつ。下描きっぽいけれど永久にこのままかもしれないので、ひとまずこれで完成ということにします。テントウムシみたいな柄の部分には電極が刺さるようになっているようだ。あと見直していて気づいたけど、首の後ろの脊髄のところにもなんかが刺さるようになってますねこれ（マトリックスだ）。
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サイバー抹茶羊羹

一口サイズの抹茶羊羹。これまで食べた中で確実に一番美味しい抹茶羊羹であり、いくらでも食べられる。この感動を表現したいと思い、写真を加工していたところ、いつの間にか昼蛍光色で発光するサイバー羊羹になっていた。未来にはこういうサイバー羊羹も登場してほしい。あまりに美味いのでメーカーを確認しようとしたが、フューネラル的なやつであり、なにも情報が得られなかった。もしかすると市販されていないのかもしれない。
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    CANADA THE TRUE NORTH WILDERNESS

    アンティーク感が漂う、使い込まれたマグカップ。CANADAの大自然が描かれている。ムース（ヘラジカ）、鮭、あとなんか鴨みたいな鳥（カナダガンとかいうやつか？と思って画像検索したが、顔に白いラインが入っていないので別物？）、あと奥にはログキャビンと森林が描かれている。加工したら全部ピンク色になって識別できなくなってしまった。色合い的にはヴェイパーウェイヴっぽくなったような気がしなくもない。
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    魚銀行

    高層ビルの聳える空を、二足歩行態の魚の群れが泳いでゆく。向かう先は、海の方角だ。（作者註：インスタグラムのストーリーズという機能には、投稿する写真に文字とかを描き込めるよう、簡単なペンツールみたいなのがあるのだが、肝心の写真を初手で破棄すると、グラデーションのかかったキャンバスが残される。そこにペンツールを用いて即興的にお絵描きをすることもできる……という一例です。指でスマッホの狭い画面に直接描き込んでゆくのは非常にやりづらい。が、ついついやってしまう。）
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    緑茶鉄塔

    送電鉄塔（正式名称はなんていうか知らない）が偶然目についたので写真に撮った。私の写真作品は、どれも被写体の魅力を最大限に表現したいという気持ちから、原形をかろうじて留めているかギリギリアウトで留めていないかくらいにまで加工されることが多い。今回は自分でもなぜかわからないけど、緑茶の美味しそうな感じを出したいと思ってがんばりました。全体的な見どころは緑茶っぽさですが、他には陰影が白と紫によって織りなされているところとかでしょうか。緑茶飲みたい。
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    ニンゲン

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    うなぎ概念の一形態

    私の正体は宇宙的うなぎ概念存在なので、街中で「うなぎ」の文字列を見かけるたび、つい自分が呼ばれたのかと思って足を止めてしまう。
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    ¥111

    RETRO（1999年、水彩）

    スケッチブックからサルベージした画像（を少し加工したもの。「風邪気味」とかいう文字が書かれていたので消して、サインはいま追加した）。おそらく1999年頃の作品。"R E T R O"の表記があることから、この頃すでに小説"R.E.T.R.O.=/Q"の原案が存在していたことが分かる（"Q"はまだついていない）。なんとなく手癖で描いたものであり、作中の特定のキャラクターを示しているわけではない。
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    ¥111

    音律

    文章記事のヘッダー画像用に急遽作成したアブストラクト作品。Apple Recordsのりんごの緑色を再現したくていろいろしていたらこうなった。Mary Hopkinと湯川潮音、双方の歌声のイメージを現したかったが結果的には上手くいったと思う。
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    20190101

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    鳥と木と空と海

    爽やかな楽園の空の下、鳥が木にとまっている・・・異界の浜辺・・・血の海・・・。
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    ¥111

    TEST02: MIXED PAINTS

    描き味を試していると楽しくなって無限に遊んでしまいます
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    ¥333

    FEMALE NINJA

    一枚のレイヤーだけで描くのは現実のペインティングにかなり近いですが時間がかかって大変です
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    ¥333

    Sunlight / Shadow

    彼女は超然とその場所に立っていた。物音一つなく。白い着物風のローブには、墨染のシンプルな幾何学紋様が並んでいる。艶やかな髪は黒く長く、その瞳は遥か深遠より遥か彼方までを見通しているかのようであった。（『霧中の群鶏』より）