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inoue
2021年2月14日 19:43
〝花束みたいな恋をした〟映画の途中で『ぽろぽろ』という効果音が付きそうな泣き方をしてしまったのはきっとあの頃のふたりの記憶が蘇ったからで。壮絶で、暖かくて、哀しくて、それでいて愛おしい5年間だった。1番最初に[壮絶]という単語が出てくるくらいにわたしたちは他人から見たら醜い5年間を過ごしていたと思う。けど、あの頃はそれが大切で幸せで苦しかったなあ、と久しぶりに思い出した。
My obscura
2021年2月24日 17:04
昨日、Youtubeを開いたらレコメンドに三好礼子さんが出てきた。80年代にライダー、冒険家、文筆家として(たぶんそんな感じだった)活躍した三好さんが現在は長野県松本市でカフェをしていらっしゃる内容だった。片岡義男さんの小説「彼のオートバイ、彼女の島」の表紙を飾ったほどの美人でもある三好さん。そして何かしらの経験を積んだ人にしか出せない、間合いを一瞬で詰めてくるような笑顔を放つ事のできるこの方
You &I
2021年2月28日 10:12
ある日の出来事。それは突然の出来事だった。仕事を終えスマホを見ると、記念日を迎えたばかりの恋人から長文のLINE。。別れたいとの内容だった。いつも何かしてもらってばかりでこのまま付き合ってても何も返せないと。自分からしたらそんなこと全くないし、いつも元気もらってたし、生きがいだった。恋人のためなら!と頑張れたこともたくさんあった。今まで知らなかった世界を知ることができた。そんな私