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信じて、願う。今年も前橋東照宮で必勝祈願を行いました
4年に一度のワールドカップイヤーということで、Jクラブにとっては例年よりも少し短いシーズンであった2022年。すでに昨年の最終節、アウェイの水戸ホーリーホック戦からおよそ3ヶ月が経過しました。
改めまして昨シーズンもザスパクサツ群馬への熱く、心強いサポートをいただき誠にありがとうございました。
新年を迎え、クラブは2023シーズンの開幕に向け始動しています。澄んだ空気と風が冷たい冬晴れの1月17
“肉のホームタウン”群馬県の魅力を伝える「THESPA肉FESTA」を開催しました!
ザスパクサツ群馬は10月23日(土)のアウェイ水戸ホーリーホック戦をもって2022明治安田生命J2リーグの全42節の日程を終えました。改めまして熱い応援をありがとうございました。
創設20周年を迎えた今シーズン、「Beyond THESPA」のスローガンのもと、クラブではこれまでにない、新しい様々な取り組みを行ってまいりました。
その一つが、8月20日(土)のザスパクサツ群馬 vs ベガルタ仙台
2022ダイハツカップは正田スタのフルピッチで初開催!
2022年8月7日(日)明治安田生命J2リーグ 第31節 ザスパクサツ群馬 vs ジェフユナイテッド千葉に先立ち、試合会場である正田醤油スタジアム群馬にて2022ダイハツカップを開催しました。
ダイハツカップとは、群馬ダイハツスペシャルマッチの際に開催される、小学生チームを招待して行われるサッカー大会です。マッチスポンサーである群馬ダイハツ様のサポートで行われ、大変ありがたいことに群馬ダイハツス
たくさんの笑顔を生んだ、はじめての「ファーストゴール」
ザスパクサツ群馬のホームゲームでは、メインコンテンツであるサッカー以外でもご来場の皆さまにお楽しみいただけるよう、様々なイベントを開催しています。
7月10日(日)の第26節<池下工業スペシャルマッチ>FC町田ゼルビア戦はマッチスポンサーである池下工業株式会社様のサポートのもと、ザスパの歴史の中で初めての企画を実施しました。
ご支援とご協力で実現した企画
この日のような「スペシャルマッチ」では
スピリットをカタチに。大槻毅監督グッズ、ついに発売!
スポーツを含むエンターテインメントの世界での必須要素であるグッズ。
チームやアスリート、アーティストにとっては貴重な商品であり、ファンとつながる重要なタッチポイントでもあり、ブランディングを担う要素の一つでもあります。
一方ファンにとってはアイテムとしての機能以上の満足を感じ、時には自身のルーツやアイデンティティを表現するツールと言えるのではないでしょうか。
サポーターの皆さんとザスパをつなぐア
臨場感と驚きをあなたに。特別企画「ピッチサイドシート」のすべて
ザスパクサツ群馬のホームスタジアムである正田醤油スタジアム群馬は、緑豊かな敷島公園の中にあります。
スタンドから赤城山・妙義山・榛名山の上毛三山を見渡せるこのスタジアムでは、観戦スタイルに合わせた席種を設定し、皆さまのご来場をお待ちしています。
6月12日(日)の第21節<コーエィ スペシャルマッチ>栃木SC戦では、特別企画としてピッチサイドシートを実施しました。
このお席のポイントは…
プロ
群馬県内を駆け抜ける!「ザスパの恩返し」プロジェクト始動
1993年5月15日、ヴェルディ川崎対横浜マリノスの開幕戦から始まった日本プロサッカーリーグ=Jリーグは、2022年に30回目のシーズンを迎えました。当初は10だったクラブの数は、2022年現在で全国で58クラブに拡大しています。
Jクラブの活動基盤となるのがホームタウンです。Jリーグ規約の第24条にはホームタウンでの活動に関する主旨と意義が定められています。
ホームタウン「群馬県」への恩返し
新しいザスパファミリーをお迎えしてスタジアムツアーを楽しみました
ザスパクサツ群馬では4/24(日)のブラウブリッツ秋田戦で「はじめてのザスパ」企画を実施しました。
その名の通り“はじめて”ザスパクサツ群馬の試合に来てくれた方とご紹介者さまを「ようこそ!」と歓迎したい想いで展開したこの企画。コンテンツの一つとして新しいザスパファミリーを対象にしたスタジアム紹介ツアーを催しました。
はじめてのことって勇気や思い切りがいりますよね。何かをきっかけにザスパへ興味を
これからも”使って”ほしい!ザスパビジネスセミナー第1弾レポート
3月22日、前橋市内でも積雪がみられ、寒さから電力逼迫による停電のおそれもあったこの日、ザスパクサツ群馬として初めての試みである「ザスパがきっかけ!ザスパビジネスセミナー」の第1弾を開催しました。
2022シーズン、株式会社ザスパはサッカー以外でも群馬県の活性化に貢献できるよう努めていきます。
その取り組みの一つとして、弊社代表の石井が各業界で活躍しているゲストを群馬県庁32階のNETSUGEN
仲間と、バスで、新潟へ。カインズトラベル新潟アウェイツアー体験記
サッカー・Jリーグの楽しみ方は人それぞれ。ファン・サポーターの皆さんは自分自身の楽しみ方を見つけて、実践されていると感じます。
常にクラブの背中を押してくれるサポーターさんは本当にありがたく、心強い存在です。ザスパのホーム、正田醤油スタジアム群馬での試合に加えて、アウェイの試合にも”遠征”してかけつけてくれる方もいらっしゃいます。
各地に赴くアウェイ遠征もJリーグサポーターの楽しみ方の一つですよね
地産地消でぐんまの魅力を再発見。JA群馬中央会がザスパに託してくれたこと
恵まれた自然環境と水資源を活かして、さまざまな農畜産物が生産されている群馬県。全国の生産量の約97%を占めるこんにゃく芋をはじめ、全国でもトップクラスの生産量を誇る品目が多数あります。
日本の主食「お米」も自慢の生産品目のひとつです。
良いものは良い素材から。おいしいお米にはたくさんの良い水が欠かせません。
利根川の源流のひとつである谷川岳の麓から湧き出る清水や、赤城・榛名の裾野の地下を流れる水
クラブに関わるひとたちの「ものがたり」を、残していく場
いつも応援ありがとうございます。
このたび、私たちはザスパクサツ群馬の公式noteを始めることにしました。
最初のこの投稿で、ここの場について、少しご紹介をさせてください。
なぜ、noteを始めるのかこの話をするには、まずは「私たちは何者なのか」という話から、始めたいと思います。
私たちは、群馬をホームタウンとした、サッカークラブです。
「クラブ」と名がつくように、スポーツのクラブというものは