プロットを書いて、また書いて
プロットを書いて読み、また別に書き出しては読んで訂正し、また書く。
そして徐々に話をまとめていく作業をくり返しています。
プロットとは物語の要約であり、ストーリーのおおまかな流れ
物語の原型でもあります。
編集さんにプロットを提出しているため必要だから書いているわけですが、プロットを募集するコンテストや企画が徐々に増えていることもプロットを書く理由のひとつです。
募集先は様々なので一概にどこで募集してるの?とは言えませんが
プロットを各編集部が審査して(企画によっては編集