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初めまして切り株と申します。

はじめまして、切り株と申します。

今回は自己紹介、発信していきたい内容、自分のカラダとメンタルヘルス経歴、自分の考え方のまとめについて書いていきます。

1.自己紹介


年齢→20代男性。職業→土木施工管理(インフラメンテナンス)
趣味→サイクリング🚴ウォーキング👟カリステニクス、つり🎣喫茶店巡り☕ベーカリー巡り🍞投資💰旅行🚃

2.発信していきたい内容


発信していく内容はみなさまのビジネスや経済的自由のための食事、生活習慣、運動について自分の経験から出た答えをノウハウとして発信していきます。

わたしが発信していく記事により読んでくれるみなさまの日常の潜在的なパフォーマンスを食事、睡眠、運動により最大限発揮できるようになる、価値のあるノウハウを発信します。

3.わたしのメンタルヘルスとBODY経歴


わたしの体重は学生時代96キロありました。その原因は部活動でアメリカンフットボールをしていて体重が試合のマッチアップにて大きな要素となってくるポジションだったため体重を増加しないといけないポジションだったため増やさざるおえませんでした。しかし、私はその時、食事をすることが苦手でことが食べることが嫌いでした。

チームに管理栄養士がいたので様々な栄養に関する情報を得ることができたり、メンタルコントロールの資格を持っている尊敬できるコーチや栄養について詳しい知識を持っている先輩がいてたくさんの食事に対する知識を部活動を通じて得ることができました。これが今の生活の土台になっています。

わたしはその後、卒業して社会人となりました。部活は終了したのですが体重がかなりあったので減らしたいとおもっており、部活で筋トレをしていたので引退しても、筋トレが好きで続けていました。増えていた体重は自然と66キロまで減少しました。学生時代食べることが嫌いだったのも少なからず影響しているはずです。今思えばあり得ない減少量ですね。(笑)

66キロまで減少するとさすがに自分のカラダがガリガリとしか思えなくなったのです。その頃には食べることが好きになっていたのですが、社会人一年目でブラックな職業の影響もあってか、極端な状態になってしまい、体重が減った時の食生活の影響もあり、普段はあまり食べないで健康的な食生活を心掛けていたので、一時期、食に対する欲求が増加して食べ過ぎておう吐してしまう過食症のような状態となってしまっていました。食べても食べてもガリガリのような状態つづいてガリガリの状態が続きました。

この経験からわたしは食事と運動と生活習慣で人間のメンタルは大きく変動することを学びこの経験を生かして、食事と体重をキープしたままストレスなく理想のカラダに近づいけて行くことができるようになりました。ブラックな職場も退職して、今の職業に転職してその当時よりかは自分の時間ができ、自由に誓える時間が増えたのも大きな影響の一つだといえます。現在は増量して74キロ程度まで体重は増え、食事も好きなもの、食べたいものをストレスなく、食べても理想のカラダを作ることができており、これからもっと理想のカラダに近づけていけるよう精進していく予定です。

習慣化してしまえばカラダがそうじゃないといやなってくるので何も考えずとも自然と行動できるようになります。その結果そのことを考えることなく、いいメンタル状態、理想のカラダ、力を発揮したいときにパフォーマンスを出せる能力が身に付きました。

今はそのことについて考える時間を自分のビジネスや経済的自由にむけてについて考える時間、行動する時間にあてることができています。

4.私の考え方


みなさんもこのような状態をつくりたくないですか?自分の体重の増減や食べ物のことに一喜一憂している時間を無駄に感じないですか?仕事中、眠たいとか、あれ食べたいとか考えるの必要だと思いますか?

その時間を自分のビジネスであったり、経済的自由のための時間に費やしたいですよね。
食事、睡眠、運動それが習慣化さえしてしまえば、自分という資本のクオリティはかなり向上します。
これが食事、睡眠、運動という土台がビジネスのパフォーマンス、経済的自由につながる理由です。

わたしは食事、睡眠、運動が習慣化してこのことについて何も考えることなくストレスを感じることなく生活できており理想の状態を作ることができています。すべての時間を自分のビジネス、副業、経済的自由のための時間に充てることができています。

皆さんも食事、睡眠、運動のこと考えずに理想の状態のまま、ビジネスや趣味、勉強のことを考える時間に費やしたいですよね。

このような経験を踏まえて皆さんのビジネスや人生の土台である食事、睡眠、運動の重要性、理想の状態を作るノウハウをこれからは詳しく発信していきますので、ぜひわたしの書いている記事を読んで理想の土台を一緒に作っていきましょう。よろしくお願いいたします。







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