記事一覧
30〈集団〉2019.12/15(日)~袖ヶ浦フォレストレースウェイ 100kmサイクルマラソン②~
〈集団〉
2019.12/15(日)
~袖ヶ浦フォレストレースウェイ 100kmサイクルマラソン②~
AM10:03 レーススタート
もはや、何百人いるのかわからないが、コースの幅いっぱいにライダーが広がった状況でスタート。
あまりに近すぎて、となりのライダーと肩が当たったりもする・・・。
正直
(怖いんですけど!!)(´д`)
マトリックスの監督の言葉がよぎる
「絶対落車す
36〈弱さを知る〉2020/11/29(日)~袖ヶ浦エンデューロニ時間ソロ~
〈弱さを知る〉
2020/11/29(日)
~袖ヶ浦エンデューロニ時間ソロ~
約一年ぶりとなるレース。
エンデューロへのトレーニングは全くしていないので、エントリーしようか迷いましたが、岸コーチに誘われて参加決定!!
と思いきや、エントリー定員で締め切り~!!(>_<)
で、ガックリきてたら、ガッツさんに再募集を教えてもらって、2時間ソロに滑り込みエントリー!!ガッツさん本当にありがとうご
35〈「サインもらったからって速くなるわけじゃないんだよな・・・。」〉2019.12/15(日)~袖ヶ浦フォレストレースウェイ 100kmサイクルマラソン⑦~
『100kmサイクルマラソン』終了まで、いよいよラスト一周となった。
奇跡的に同一周回となった3人で、力を合わせてここまでたどり着いた。
いよいよファイナルラップが始まる。
(順位も直結するし、最後は、全員力を出し尽くしてのスプリントになるだろうな・・・。脚は溜めておきたい・・・。)
ホームストレートを駆け上がり、右コーナーを登っている時には、
『レッドさん』の姿が無かった・・・。
ト
34 〈『ブラック』『レッド』『グリーン』〉2019.12/15(日)~袖ヶ浦フォレストレースウェイ 100kmサイクルマラソン⑥~
〈『ブラック』『レッド』『グリーン』〉
2019.12/15(日)
~袖ヶ浦フォレストレースウェイ 100kmサイクルマラソン⑥~
ゴールまでの距離は20kmを切っていたと思う。
『「てへっ」ガール』を振り切ってしまい、またも一人になってしまったトダは、またも一人になってしまう・・・。
脚は、かなり厳しい・・・。
いつ、両脚がツってもおかしくない状況だ・・・。
レースも終盤ということで、
33〈ドロップ〉2019.12/15(日)~袖ヶ浦フォレストレースウェイ 100kmサイクルマラソン⑤~
〈ドロップ〉
2019.12/15(日)
~袖ヶ浦フォレストレースウェイ 100kmサイクルマラソン⑤~
30~40人はいるであろう集団の後方で、80km通過。
その時、
『ボコボコボコ・・・。』
今まで味わったことのない、感覚が右太ももを襲う・・・。
「う~、う~、うがぁ~・・・。」
右太ももの内側が強烈にツり始めた・・・。
(ここまできて集団から、落ちたくねぇ・・・。)
(回せ
32 〈女性ライダー達〉2019.12/15(日)~袖ヶ浦フォレストレースウェイ 100kmサイクルマラソン④~
〈女性ライダー達〉
2019.12/15(日)
~袖ヶ浦フォレストレースウェイ 100kmサイクルマラソン④~
大集団からこぼれてきたライダーと合流し、小さいトレインで走り出す。
この辺の記憶はあいまいだが、ソロで走ったり、トレインで走ったりしていたと思う。
そろそろ走行距離が40kmというところで5~6人の集団に追いつく。
とりあえず横について走ってみると、ハアハア言いながらホームストレ
31〈明確〉2019.12/15(日)~袖ヶ浦フォレストレースウェイ 100kmサイクルマラソン③~
〈明確〉
2019.12/15(日)
~袖ヶ浦フォレストレースウェイ 100kmサイクルマラソン③~
『育んできた集団』を飛び出し、
『先頭大集団』に飛び乗ったトダ。
そこには、ひときわ目立つピンクのジャージの巨漢ライダーの姿が!!
(『G.Gさん』だ!!)
※『G.Gさん』※
G.G=グレイトフル・ジャイアントの略
トダにとっての『偉大なる巨人』。
身長は、180cmを超え、体重は8
29 〈実戦でしか感じられないもの〉2019.12/15(日)~袖ヶ浦フォレストレースウェイ 100kmサイクルマラソン①~
〈実戦でしか感じられないもの〉2019.12/15(日)~袖ヶ浦フォレストレースウェイ 100kmサイクルマラソン~
11月のセオフェス2時間エンデューロを走れなかったので、セオフェスと同じサーキットでのレースとなる『袖ヶ浦100kmサイクルマラソン』に出場。
このレースの為に、手賀沼に通わせていただき、長距離耐性の向上をはかってきました。
袖ヶ浦フォレストレースウェイを走るのは、確か
28<どうする・・・〉~富士ヒルクライムレース ~2019年 6月9日(日)
AM4:00
5種類のアラーム音が一斉に鳴り響き、
5人がほぼ一斉に跳び起きた
寝ぼけている人間は、
一人もいない
皆、
寝起きから冴えきっている感じだった
そう
今日は『富士ヒルクライムのレース』なのだ
コンビニで買っておいた食事を淡々と済ませ、
5:00前には山梨県笛吹市の『民宿丸富荘』を出発。
みんなからレース前の緊張感が伝わってくる。
荷物預かりを当日にしていた
27フクダ電子アリーナクリテリウムレース 2019年7月13日(土)
〈ビギナークラスレース〉
フクダ電子アリーナクリテリウム 2019年7月13日(土)
場所は、千葉県蘇我にあるフクダ電子アリーナ。
本日は、勢いでエントリーしてしまったロードバイクのクリテリウムレース。
試走も済ませ、我々のスタートは9:00。
最初は、T君の『ピュアビギナー』レース。(3.3キロ×3周)
すっかり仲良くなった大型外国人ローディのMとレース観戦。
M「ピュアビギナーって
26〈仮説〉しもふさ120分エンデューロ④ 2019年5月6日(月)
レース中盤の60分をすぎた頃に
(ようやく半分かぁ~、さてどうすっかなぁ~。)
なんて思いながら先頭を牽いていると、『渋めさん』が
「レースはまだ始まってもいないよ。そんなにあわてなくてもいいよ。」
みたいな声かけしてもらう。
(たしかに何か焦ってたかもなぁ~。はい。さっさと、下がろーっと。)
半分とかの節目にくると、人間って動きたくなっちゃうのかな。
そんな心理を読んでいたかのよう
25〈補給〉しもふさ120分エンデューロ③
2019年5月6日(月)
しもふさ120分エンデューロレースの序盤は、結局第3集団で落ち着く。
平地の巡行速度はだいたい時速37~42kmくらいのペースだったかと。
1.6キロのコースなので第一集団にラップされまくる。第一集団の前の方には、『宇宙要塞ドロス』さんの姿があり、ラップされるたびに声援をおくった。
朝に声をかけてくれた『カレー』さんも探すが、見つけられない・・・。この時は
24<ライバルたち> しもふさ120分エンデューロ ②
2019年 5月6日 AM7:40
場所は、千葉県成田市「しもふさフレンドリーパーク」レーススタート地点付近。
ウィンドさんが見守る中、まもなくスタートだ。
ウインドさんが
「あ」
と何かに気づく。
「あ。同じサーヴェロのS3!!」
同じカラーリングのサーヴェロがすぐそばにあった。
持ち主のライダーもこちらに気づいて、自己紹介してくれた。
こちらもペコリで、自己紹介。
ジャージ
23〈しもふさよ 私は帰ってきた〉しもふさ120分エンデューロレース①
〈しもふさよ私は帰ってきた〉
※エンデューロレース※
耐久レースのことです。今回は、120分の個人戦。霞ヶ浦5時間、筑波山サーキット8時間といったチーム戦にも参加した経験があります。
千葉県成田市にある『しもふさフレンドリーパーク』のコースを走るのは二度目となる。
前回は、2018年9月。
ジャスティスに霞ヶ浦の前哨戦として出場を勧められた。120分のエンデューロに出場予定だったが、
22〈苦痛タイマー〉
〈苦痛タイマー〉
2019年4月6日
今日は大磯クリテリウムに向けてのインターバルローラー練習の日と決めてました。
朝、6時起床
朝ご飯食べてからローラー練習しようかと思ったけど、水飲んで、ようかん食べて、憂鬱な気持ちでサーヴェロをローラーにセット・・・。
そりゃ、
憂鬱にもなりますわ・・・。
自分の肉体をイジメ抜く時間ですもん・・・。
今日のメニューは、
アップ
21〈第三回 『自転車戦闘力』テスト実施〉2019年 2月9日
〈第三回 『自転車戦闘力』テスト実施〉
2019年 2月9日
この日は、あいにくの雪・・・。
こんな時は自宅にてローラー練習となります。
今週の平日練習は、火曜日のTDNCの一回だけでしたので、脚は疲労ゼロのまっさらの状態。(仕事の疲労はあるけど・・・。)
というわけで、そろそろやろうと考えていたFTPテストを実施することに!!(自転車戦闘力計測テスト)
ちなみにFTPのざっくり