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日本人がNASAで働くには
このnoteは日本の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。
一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐ
地球と「ともだち」になりたい。
「これほしい!」見た瞬間にそう感じました。
ほぼ日の地球儀。
買います、絶対。
ほぼ日のコンテンツを読むのは大好きなんです。
ほぼ日の商品と言えば、「ほぼ日手帳」ですよね。ただ手帳に関しては、ほぼ日がどうというより、私が手帳を活用できていないので、手帳そのものにさほど興味がないんです。たぶん楽しみ方を知らないんでしょう。
ほぼ日は好きだけど、手帳には興味がない。
一緒に盛り上がれない自分を、
人生の6つの教訓。
試練を乗り越える為には
心にもう一度…
刻んでおかねば…
ドイツで修行したパティシエ職人の
友達が11月1日に念願の店を
開店させます。
仲間内の誰よりも一番に教えて
もらってたのですが…
ダウンしてて告知遅くれました。
オーナー、いささか無愛想ですが…(笑)
品質と味だけは保証します!!
お近くの方はぜひ一度
お立ち寄り下さいませ!
「はじめまして」のお姉さん達と、海街diaryみたいな生活
「今日は鍋にしよっか」
休日、ちょっとした用事を済ませて帰るといつも家事をてきぱきこなす、しっかり者のお姉さんが金麦を片手にマックのパソコンと向かい合っていた。
「ただいま戻りました」
「ただいま」の丁寧な言い方が思いつかなかった私は、こうやって同居人たちに帰ってきたことを伝えていた。
その後、マック越しに言われたのが鍋の提案だった。正直、最初は「面倒だな」と思っていたことを、今なら
お母さんになる、お姉さん
「よく知ってるねえ」
いや、これを教えてくれたのは貴女ですよ、お姉さん。
これは、この間とはまた違うお姉さんの話。こうして振り返ってみると、血の繋がりのない「お姉さん」が周りに沢山いることに驚く。
小学生の頃、地区の集まりで「クリスマス会」をやってくれるお兄さん・お姉さんたちがいた。
うちの地域では「子供会」と呼ばれていて、地域に住んでいる/または通勤しているお兄さん・お姉さんたち
天と地の境が薄くなる場所があるというアイルランドの伝承があるそうです。それについて書くためのブログを始めました。
http://micheal.blog.jp/archives/9072404.html
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