記事一覧
つぶやき
社内向け会議
発表はたったの20分もないのに
何日も何日も手直し練習の繰り返し
それを半年に一回必ずやる
皆んなが残業、土日もやってるこのシステムを今後40年続けていく?と思うと理解できない
お客さんへの返事遅れたり外に出て行けない
この営業はなんだろう
30代、やりたいこと、自分に向いてる仕事を早く見つけよう
自分に向いてる仕事は探せばいくらでもある
ストレスフリーに生きれる会社を探そう
池上彰纏め2022.4.2
東証一部、二部、ジャスダック、マザーズ
東京証券取引所は世界3台証券所
ロンドン、ニューヨーク、東京は有名
そこに上場している企業は四つ分かれてる
企業の大きさなどで分かれてる
一部上場は資金調達、新入社員入りやすい、知名度、社会的信用が高くなる。
今年から東証一部はプライムやスタンダードやグロースと分ける
名前変わる
海外の投資家から一部上場には大したことない企業多いき多過ぎてわからん2000
池上彰ニュース解説纏め
半導体は電気を通す導体と通さない絶縁体の
電気を通したり止めたりの間の部品だから半導体
ロシアとウクライナで世界の小麦輸出4分の1閉めてる
ロシアに送金できんし、経済制裁あるからお寿司が食べれんなるかも
ロシアに世界が厳しくあたらんと中国が台湾を支配簡単にしてしまう
世界からの制裁を目の当たりにさせよう
世界から見れば日本で作れば安いって中国の人件費あがってて
逆転してる
輸入品の方が高く
村上世彰 生涯投資家 纏め
小学生の時にお小遣い頂戴と父親に頼む
もっとお金増やしたいとゆうと百万円をもらう。
ただし、これは大学卒業までのお小遣いとゆわれ、今小学3年だから14年で、、年約7万円になる。
それは少ないから大学入るまでにしてとお願いする。
そのお金の半分50万円を父が毎晩飲んでいたサッポロビールの株を買う。
そこから毎日経済の事が気になって、新聞を毎日読む。
「父の教えは、株はあがり始めたら買え、下がり始めた
通勤しながらYouTubeでロシアウクライナ勉強
ロシアとウクライナの戦争でNATOがウクライナに援護しないのは何故か
アメリカは昔から自国ファースト
ウクライナを助ける、軍を送る事でアメリカに利益がない
そんなことしたらバイデンは次の選挙勝てない
NATOがウクライナの見方になれんのは、ヨーロッパはロシアの天然ガスに電力40%以上依存してる
NATOがいくと、もっと大きい戦争になってた。
2021年8月アメリカはアフガンから撤退、世界の警察
何気ない一日3/9纏め
大阪桐蔭、西谷監督の甲子園に行って日本一はあくまで目標でゴールじゃない。
高校野球を引退とゆう表現が好きじゃない。
高校野球はやきゅうの「や」にすぎない。
中学までの指導者のおかげで、高校野球とゆう「や」スタートにたてた。
これから社会人、大学、プロの「き」「ゅ」「う」を学んでいく
高校野球で引退はおかしい。
自分もサラリーマンしてるが、目標はたててるがゴールにはしないように常に心かけていこ!
NATOって何か纏め
NATOとは北大西洋条約機構
東西冷戦時代、東ヨーロッパはソ連のゆうことを聞く国
西ヨーロッパは一つ一つの国が小さい、国の面積も小さいし、人口も500万人くらい、北大西洋の国、アメリカやカナダに助けを求め作った条約がNATO
冷戦が終わり、ソ連のゆうことを聞かなくてよくなった国、東ヨーロッパの国がNATOにどんどん入って最初12か国から30ヵ国くらいまでになった。
ロシアからするとNATOが徐
池上彰のそうだったのか纏め
①海産物、畜産物の産地表記は期間の長い国を表記できる。
中国10ヵ月、日本11ヵ月なら国産でOK
アサリは日本の期間短かったのに国産ってゆってたから熊本アサリ問題になった。
②値段が決まるのは需要と供給で決まる
③水道料金は北海道の夕張、水源遠いき高い、赤穂は酒所やき水源近くて安い
④小麦は国が纏めて買って輸入してる。
パンとか麺とかお菓子に必要で、個別業者がバラバラで買ってたら安定供給できないか
世界史の帝国主義纏め
今日は世界史の本、帝国主義のページを簡単にまとめます。
帝国主義とは複数の地域や民族を支配する植民地。
ヨーローッパが世界の覇権を握り、19世紀〜20世紀は帝国主義、植民地争いの時代だった。
石炭は石油に蒸気は電力に、物を作る機械を機械で作る。今まで100個売れば良かったのが1000個売らないと設備投資代や材料代が回収できない、ハイリスクハイリターンの時代になった。
未知の大陸、アフリカには
世界史 革命の時代纏め
世界史の纏めを箇条書きで。
イギリスの産業革命
それまで人間が物を作りよったのに機械化が進んでイギリスが世界の工場となった。
その一方で、仕事を奪われて労働者は機械を壊すとゆう運動もおこる。
フランス革命
ルイ14世までは太陽の王と国民から支持されてたのに16世になると、王宮の増設や戦争での食糧難、財政難に落ち行って国民に増税する、それでも足りんから貴族から税金とる。
国民から不満がたまって
知識を操る 超 読書術
今日はこの本を読んだ感想やまとめを書きます。
結論凄く面白かったし、普段読書しても中々、記憶に定着しなかった悩みを解決してくれました。
メンタリストDAIGOは1日10-20冊読む
本と向き合う事で知識の最大化を目指している。
結論読む前の準備で知識になるかは7割決まる
本を読む準備→本の読み方を知る→知識のアウトプット
なぜその本を読む?何を得たい?明確に
この当たり前を実践しないと数日