池上彰のそうだったのか纏め

①海産物、畜産物の産地表記は期間の長い国を表記できる。
中国10ヵ月、日本11ヵ月なら国産でOK
アサリは日本の期間短かったのに国産ってゆってたから熊本アサリ問題になった。
②値段が決まるのは需要と供給で決まる
③水道料金は北海道の夕張、水源遠いき高い、赤穂は酒所やき水源近くて安い
④小麦は国が纏めて買って輸入してる。
パンとか麺とかお菓子に必要で、個別業者がバラバラで買ってたら安定供給できないから国が大口ロットで買うことで安定供給してる。
⑤原油価格はニューヨークで決まってる
北海、中東、北米で世界三大原油になってる
原油の先物取引で決まる、3ヶ月さきの権利を、買って、安く買って高く売ってる。
経済復活しそうやなと思って、先物買って高く売っていく
ニューヨークで、あがってるなら中東、北海も俺らもあげよーであげてる
⑥年金は保険
仕送りシステム、長生きリスクあって、積み立て意味ない
インフレで、物価あがったら意味ない
今のシステムに変わった
国民年金、会社員と専業主婦の場合40年働いて、月々6万もらえる
企業年金「確定拠出年金」とかiDeCoをする。
iDeCoは自分で投資したお金を将来もらえる。
🔰65才から年金もらうと78万9千円やけど、75才からもらうにしたら倍の143万になる
でも、何年生きれるかなんてわからん。


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