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たっつー
2020年5月2日 17:20
こんにちは。ヤバいとエモいが便利すぎて使いすぎてしまうことありませんか?正直すべての感情がヤバいとエモいに凝縮されているのではないでしょうか?テンション上がってヤバい美味しい〜もヤバい驚いた時もヤバい感動したらエモいなんか夜にドライブしてエモいこれ全部いけるんじゃない?でも文字にしてみると全部同じように見えますが、口に出して読む時に違いが出ますよね。ちょっと口に出し
2020年5月1日 21:28
こんばんは。私は「このアーティストの曲は聴ける」という言葉をたまに耳にするのだが、「聴ける曲」という表現に何か引っ掛かりを感じたので少しばかり書いてみようと思いました。最近聞いたのでいえば、母親がバンド「King Gnu」にハマったと言っていたので、色々話しているとこの人らの曲はぜんぶ「聴ける」と。なんか私の心の中はモヤモヤだらけでした。その謎を解き明かすために考え
2020年5月21日 12:24
こんにちは。なんか最近しょうもない事ばっかり考えてしまうので一気に書いてスッキリしようと思います。お付き合いください。①もりのくまさん苗字が「モリノクマ」って人がいたら、呼ばれる時は「森の熊さん」になるやん!すごい!調べたところ森熊さんがいらっしゃるそうです。おしい。でもきっと森熊さんは「森の熊さん」と人生で何度も呼ばれることになるだろう。②少しばかり京都に住んだせいか
2020年5月22日 16:24
ネットではよく面白い造語が創られる。前までは、ネットの掲示板やSNSだけで処理されていたが、喋る際に使われる機会が多くなったのではないだろうか。仮にその造語がとても面白いモノとしよう。それを文字で見るときと、言葉で聞くのとでは面白さに違いが生じてしまうと私は考える。この漫画のワンシーンが面白いといって、そのシーンを音読してくる人がいたが、全くもって面白くなかった記憶がある。確か
2020年5月24日 12:35
YouTube、とても面白いです。私は今では毎日見るものとなりました。その中でも特にyoutuberの動画ですね。面白いですよ、とても。1つ見るとその関連動画にまた見たいものが出てきて・・・。気が付けば一時間、みたいなことがよくあります。そんなYouTuber達に娯楽を与えてもらっていた私ですが、ふと気づいたことがあったので少し書きたいと思います。まず、動画の内容が面白すぎ
2020年5月26日 09:02
友達の定義は難しい。意味を調べても互いに心を許しあう関係などといった抽象的な言葉が並んでいる。その曖昧さを理解できるのが人間の魅力だと思うが、ロボットにはそれができるだろうか?ロボットは基本的にプログラムされた事柄で判断をする。つまりロボットに「あなたは友達です。」と認めてもらうには友達の定義づけを具体的にしなくてはならないということだ。「互いに心を許しあえたら友達です」という抽象