記事一覧
#絶対メモ魔 のイベントバナーが完成するまでの過程を、すべてお見せします。
こんにちは。
今回、自己分析の最高峰がコラボしたイベント「#絶対メモ魔」のバナー、そして会場の案内などのデザインをさせてもらいました、ニトロ(@Nitoro Official)といいます。
このバナーは箕輪編集室デザインチームのリーダー「平岡さん(@tamadohu)」とサブリーダーの「でらみ(@derami_no)」、そして今回のイベント全体のリーダーを務めあげた「浅見さん(@azamixx8
感覚とセンス次第と思われがちなデザインには、上達するための型がある。
「デザインできるってセンスあるね。」
「そういうのセンスないからダメなんだよね。」
といわれることが時々あるのですが、実は、デザインを上達させるための"型"が存在します。
micsnightというイベントでデサインの基礎を学び直していたときに確信したので 、「デザインは誰でもはじめることができる!」ということを、声を大にして言っていこうとおもいます。
では、「なぜ誰でもできるのか」「センスは
- 数量限定で販売
- 残り 8 / 10
勝手に100人分のヘッダーを送りつけた企画には、明確な意図がある。
先日、100人分のヘッダーを勝手にタダでつくって、勝手にタダで送りつけた。
みんながこのツイートを無視しやがったから、こっちから送りつけてやったのだ!ガハハ!
と、100人企画の表向きはざっとこんな感じ。
しかし、これには明確な意図があります。誰でも見れてしまうと気分が悪くなる人もでてくるのと、あまり公開したくないので、有料かつ10人限定に。気になった人は見てください。
Twitterのヘッダー、つくらせてください。
・・・あなたは何で、生きていく?YouTubeの「好きなことで、生きていく」をイジったキャッチコピー。それぞれの好きなことがあり、SNSで発信する。
Twitterでは、気になるツイート、おもしろいツイートが流れてきたとき、「この人だれだろう?」と、プロフィールへ飛んでいきます。
そうすると真っ先に目に入るのは、プロフィール画像とヘッダー。ヘッダーはそのなかでもかなりの範囲を占めているので、
【怒】勝手にあなたのTwitterのヘッダーを作ってます。
100人分のヘッダーを勝手につくってます、はい。
なんでそんなことになったかというと。たまたま、YouTuberの方のポスターを作ったんですよ。
案外かっこよくね?と思ったわけです。みんな欲しがるだろうとおもい、身近な人たちのを作っていきました。
ぼくのも。
けっこうイケてるじゃないですか。しかもほめられてるし。(下と画像)
ノリノリなぼくはこんなツイートをしてみました。
なんとリプを
ベーシックインカム生活がしてみたい
月10万あればいい。バイトせずに、10万ほしい。
バイトをしなくてよくなるならば、なにをするのだろうか?
バイトが一番てっとりばやくお金が手にはいるからやっている。クレジットカードを使いすぎたから、さっさと返したい。金ほしい。
でも、もし月10万円、無条件でもらえるのであれば、バイトなんてするわけがない。逆になにをするのかが、まったく想像できない。
日本を気がすむまで練り歩くのか、それとも世界
依存は、不自由であり自由でもある。
まわりをすこし見渡せば、依存してることはいくつもある。ありすぎる。家族や友達、スマホもそう。
仕事でも、お客さんに依存する。
うちの会社は不自由だ昨日、バイト先の会社であつまった。「今後どうしていくか?」を話すために。
今はスマホの営業代行一本なので、仕事をくれる会社に依存している。ということは、不自由でもある。
会社からの仕事がなくなれば、うちの小さな会社は即つぶれる。メンバーを抱えきれなく
応援したくなった、物語。
バイト先の社長さんは、たまに攻撃的で、たまに保守的。ふと思い出したかのように保守的になる社長さんが、よくわからなかった。
ぼく自身、なんでもやらないとわからないって思ってるタイプだし、ちゃっちゃと行動にうつしたい。なのに、動き出せない。すこし、いや、かなりもどかしかった。
でも、これには理由があった。社長の物語があった。21歳の社長なのに、見た目が30歳くらいになるまで老けているのには、理由があ
手を挙げた後にある、「なにか」。
授業中、手を挙げた。しかし、出てきた言葉は「すいません、なにもありませんでした。」
これとおなじで、SNSで発信して、ツイートをバズらせるにせよなんにせよ、「なにか」がある必要があると思うんです。
インフルエンサーに乗っかってツイートをバズらせることは「手を挙げる」こと。まず自分はここにいるという、存在証明をして気づいてもらいます。そこで初めて自分が認知され、「なにか」を知ってもらえます。
頑張らなくていい居場所。
がんばることって、時には大事だけど、時には苦しいと思うんです。
体力は無限ではなくて、どこかで休憩しなければなりません。しかし、焦りや不安から、頑張りすぎてしまう人がいます。うん、ぼくのことです。
「がんばらなきゃ、がんばらなきゃ。」と思っているうちは、正直つらかったです。周りの友達がおもしろいことをしていたり、うまくいってたりすると、とても不安になり、嫉妬もしました。ぶっちゃけ苦しかったです
「がんばる」という言葉は、自分を否定している。
「がんばる。」「やらなきゃ。」「努力する。」
最近つかわないようにしてる言葉たち。なんか、苦しくなってくるんですよね。無意識につかっていても。
言葉は不思議なもんで、自分自身を形作ります。
「がんばる。」「やらなきゃ。」という言葉は、「今の自分がダメだから」という意味も込められているので、常に自分を否定している状態。
口に出さずとも、「がんばる」「やらなきゃ」という言葉が頭の中にあり続ける
『豊かさ』の定義は変化した。お金持ちは”豊か”ではない。
豊かさが『お金』だった時代は終わりを迎えた。豊かさの定義が変化し始めている。
「好きなことで生きていきたいけど、やりたいことがない。」
一度でもそう思ったことのある人は、豊かさの定義の変化の期間にちょうど立ち会っている。
20歳のぼくはまさに、定義の変化を体感している。
豊かさの定義は、”お金だった”。人間としての豊かさを決定づけるものは、お金だった。というか今も、お金で人の豊かさを決めて
同窓会で、「つまらない」と端で言っていた人がいたんだけど、想像力が無さすぎる。
楽しめない自分のせいであり、つまらない場に来た自分のせいでもある。それを棚にあげて、「この環境はクソだ」という言い方は気に食わなかったな。まあ、すぐ忘れたけど。