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覚悟を持った本気は世界を、常識を変える〜『最高の教師』〜

my note vol 892

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#テレビ感想文

日テレ系ドラマ『最高の教師』

第8話
九条(松岡茉優さん)と3年D組の本気がもたらした学校の記者会見は、鵜久森(芦田愛菜さん)の母・美雪(吉田羊さん)の心にきちんと届く。

美雪は自分も今以上に向き合わなければ、と顔を上げるが、向き合うべきは娘を追い込んだ何かではない。あの日、娘は何のためにあの場所へ行ったのか、最後にどんな顔をしたのか、ただそれを知りたい。だからこの件で誰かが追い詰められるようなことは望まない。そんな美雪の思いを、九条も受け止める。

教室では、一つの事実を得た生徒たちがある人物を追い詰める。クラス全員から疑いの目を向けられたのは相楽(加藤清史郎さん)だった。浜岡(青木柚さん)が鵜久森の死んだ日に学校に来ていたこと、その浜岡と相楽がつながっていたこと。相楽はクラス全体を凍り付かせる衝撃の一言を口にする……

「覚悟を持った本気は世界を、常識を変える」

この言葉は、亡くなった鵜久森が、担任教師の九条に宛てたビデオレターの中で言っていた言葉。

彼女は九条と同じくタイムスリップして二度目の自分を生きていました。
そこでまたイジメられていた事実を、九条の言葉や本気を感じて、自分を世界を常識を本気で変えました。
そのおかげで目覚めていく生徒も増えていきました。

それなのに彼女に二度目の死が訪れました。

彼女を危険な場所に連れだしたのは誰なのか?
何のためにやったのか?
どうやら、第8話の流れから、
一番疑いの目をかけられていた相良では無いだろう。

こらから解き明かされる真実に、
九条先生や生徒達はどう向き合うのだろうか!?

録画した第9話を観るのを楽しみにしてます。

ではまた👋

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