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箕輪編集室個人

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#日記

「感謝」 #MINOHENアワード

「感謝」 #MINOHENアワード

2020年も残りわずか。この1年を振り返る時期に。
僕の所属するオンラインサロン「箕輪編集室」では年末恒例のこの1年活躍したメンバーを表彰する、MINOHENアワードを決めています。

このMINOHENアワード2020の個人賞に僕がノミネート。

ノミネートに際して、エントリーに推薦してくださった皆さん、本当にありがとうございます。

個人賞ノミネートだけでなく、
企画賞でも僕が製作協力、企画協

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#みの編3周年冊子 制作記録

#みの編3周年冊子 制作記録

6月26日所属するオンラインサロン「箕輪編集室」が3周年を迎えた。
3周年を記念して、
「箕輪編集室3周年 特別冊子」 #みの編3周年冊子  を製作しました。

無事6月28日にリリース!

僕はライティング担当として、この冊子製作メンバーとして携わりました。
今回はこの冊子の製作記録です。

想いが叶った「アジアチーム特集」ページ
僕の担当ページは
「アジアチーム特集」

僕は今年の1月に #みの

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3年目突入… #箕輪編集室

3年目突入… #箕輪編集室

本日6月1日は…

オンラインサロン「箕輪編集室」入会記念日!!今日で3年目に突入。
濃すぎた2年間なので、振り返ろうと思う…

2018年箕輪編集室入会。
理由はよく覚えていない。「とにかく勢い!」だったことは覚えている。

…ここから数ヶ月ROM専、いやROM専すらしていない日々が続く。
書籍「死ぬこと以外かすり傷」のAmazon予約と、映画「箕輪大陸」のクラファン支援をしたのをうっすらと覚え

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仲間が尊い

仲間が尊い

先日、小野照崎神社「オンライン神社」プロジェクトの打ち上げがあった。

その前にはサッカー雑誌「ONE LOVE」の打ち上げがあった。

基本的に飲み会は楽しいが、
この「プロジェクトを共にした仲間」との飲み会は本当に楽しい。
それなりに高い壁を超えてきているので、つもりに積もった話もある。

なぜ #夕刊ミノ を書くのか…

なぜ #夕刊ミノ を書くのか…

オンラインサロン「箕輪編集室」のコンテンツの1つに「夕刊ミノ」がある。

最近、この夕刊ミノをよく書くようになった。

夕刊ミノは箕輪編集室内でトップに来る位に大好きなコンテンツで、
執筆や編集に今までも多くの記事に関わってきた。

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祈り続けて… #おうち神社

祈り続けて… #おうち神社

10日間の #おうち神社  プロジェクトが終わった。
10日もやっていることが終わると寂しい。
10日間毎日お参りをし、10日間毎日ライブ配信でご祈祷をした感想を書きたいと思う。
#おうち神社  プロジェクトについてはコチラから!

●身近に感じたご祈祷
そもそも僕はそんなに頻繁に神社に参拝に行く人間ではない。
御朱印集めが趣味ではないし、基本的に神社は誰かと行くような場所だと思っている。ので、ご祈

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#おうち神社 最後のお願いごと

#おうち神社 最後のお願いごと

5月9日で、「おうち神社」の参拝受付が終了した。

そして、先ほど最後のご祈祷ライブも終わった。

おうち神社【最後のお参り】ということで、こんなお願いをした。

「箕輪編集室メンバーとまた会いたい」という想いと、10日間執り行ってくれた小野照崎神社への感謝を込めたお願いをした。

小野照崎神社は箕輪編集室のイベントで本当にお世話になっている。

京都大好き♥️ #関西ZOOMリレー

京都大好き♥️ #関西ZOOMリレー

先日、オンラインサロン「箕輪編集室」にて、
こんなイベントの進行役を務めさせてもらった。

きっかけはこのツイート。

僕は京都外国語大学、中国語学科卒業。
大学時代の4年間を京都で過ごしていた。
(想い出がてら、大学時代の活動一覧を載せます…)

今年は "自分と向き合う" GW!? #おうち神社

今年は "自分と向き合う" GW!? #おうち神社

小野照崎神社さんの新プロジェクト、 #おうち神社  が5月1日から始まります!
ゴールデンウィーク期間中、プロジェクト実施してます!!

参拝はコチラから!

詳しい参拝方法はコチラをチェック!!

僕もオンラインサロン「箕輪編集室」メンバーとして、
このプロジェクトに参画させていただいてます!

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僕があけた「ギフト」とは… #ギフトのあけ方 #前田裕二と本作り

僕があけた「ギフト」とは… #ギフトのあけ方 #前田裕二と本作り

2019年10月末、あるプロジェクトが僕の元に舞い込んできた。
配信アプリSHOWROOM社長、前田裕二氏が24時間ニッポン放送でSHOWROOM配信をするというのだ。そして、その配信中に何名かと対談し、24時間で本を作るという。

その本を作るのが僕の所属するオンラインサロン『箕輪編集室』。
この一世一代のプロジェクトが決まった瞬間に僕も関わる事を決めた。これは、このプロジェクトでの僕の記録であ

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