ドラクエ人生論が刺さりすぎて耳が痛い...
どうも、たんぐです。
最近、ビジネスをしていてかなり楽しいです。
ですが、時には行き詰まることもあります。
「このままでいいのかな?」
とかネガティブな感情も出てくるようになりました。
まぁ、それは僕がやれることがあるのにそれをやってないからなのですが。。。
で、そんなときに僕が必ず見に行くコンテンツがあります。
それがタイトルにもある「ドラクエ人生論」です。
ドラクエ人生論はこれ↓
ドラクエやりおわったら、自分のレベルをあげて呪文のかわりに英単語覚えてゴールド稼いで別の大陸に行くだろ、フツー。
レベル1のときから住んでいる町から出ないで良いのか?
その町から出られないのは、ふつうは仕事や家族の問題ではなく、自分のレベルが低いからだ。
子供の頃はドラクエでワクワクするハートがあったのに、本当の自分の話になると「できない、やりたくない」とか言われても、信じられないね。
快適な生活を送ってるのは、スライムばっかり倒してるからだろ。
戦わないやつに会心の一撃は出せない。
呼んでもらえないと旅に出られないやつぁ、いつまでたってもルイーダの酒場でレベル1だよ。
仕事を頼まれたら、お城の王様に用事を頼まれたと思え。そのプロジェクトの成果が、次の冒険を決める。
今日、王様のおつかいのために仕事していたとしても、いつか強くなって、でっかい敵を倒すために戦っているという現実を忘れるな。
悪い魔物を倒して町を救ったら、ヒーローになってちやほやされるかもしれない。しかし、その町を去れ。
レベルが低いからこそ、お金は強い武器に投資し、より高い経験値を稼げるようにしなければならない。資格でも何でもいい。自分の武器に投資する。
強いやつはルイーダの酒場で呼ばれて、どんどん戦ってどんどん強くなり、転職しながらスキルを極め、苦難と戦い続ける。弱いやつは呼ばれないから弱いまま、どんどん強くなる仲間の戦いを眺めながら、すごいなあ、で終わる。
レベル20になったら転職するだろ。レベル1に落ちるのが怖くて魔法戦士になれるか。
もし強い敵にやられても、教会からやりなおすだけだ。お金はなくなるが、経験は残っている。
魔法使いはどんなにHP低くても、強い魔法が使えりゃすごいチームに入れる。最強のチームに入るには、強みに集中したほうがいい。
ルイーダの酒場で酒を飲み、冒険に参加しないで戦う人の批評をしている連中は、魔王を倒すのに何の貢献もしていないので、ストーリー上はいてもいなくても変わらない。
悪い奴がやってきて、悪に支配された世の中を作った。でも、環境が悪いから何だ?戦いながら、こつこつレベルを上げて強くなる以外に、何ができると言うのか。
子供の頃のワクワク感を忘れないで。強くなろう。旅に出よう。冒険しよう。戦って、負けて、やり直して、また戦おう。誰だって、冒険者はみんなレベル1からスタートだよ。文句言わない。あなたが学ぶものは、あなたの武器としてあなたを強くし、防具としてあなたを守る。必ず。
人生論をドラクエのストーリーに比喩して書いたものですね。
これを定期的に見に行きます。
別に病んでなくても見に行きます。
ドラクエ人生論を見ると、不思議とやる気が出てくるし、
慢心しそうになったときでも我に返らせてくれます。
で、最近は見る回数が多かったんですよ。
これは僕からすると黄色信号です。
多くても1週間に1回ぐらいは見るのですが、
最近は1日に5回見た日もあります。
不思議なんですが、見ていくうちに
めっちゃやる気出てくるんですよね。
僕もまだまだってことの証明だと思います。
まだまだ価値提供が足りないし、
ビジネス面でも人間としてもまだまだです。
ドラクエ人生論のおかげでもっと頑張ろうと思ったし、
今はやる気MAX状態です。
いまから裏側の仕組み作るので、今日はこのへんで。
それではーーー。
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