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#業界あるある
m(__)mはカジュアルで、「mm」はオフィスカジュアルです。
テレワークとなって久しく。
もともとSkype、Chatwork、Slackでのコミュニケーションが多い企業では、さほど違和感なく日常が過ぎているのかな、と思う反面オフィス回帰のニュースもちらほらと。
日本のテレワークは遅れているのであるという論調も見聞きするので、過渡期感がすごい。
テレワークの良さと、オフィスワークの良さをハイブリッドで活かせる企業がさらに強くなるのは間違いなく、どちらか
あとはよしなに「平仄」やら「てにをは」をちゃちゃっと整えておいて的な
仄暗い水の底からという小説がありまして。
リング・らせん・ループの3部作(+バースデイで4部作とも)で有名な鈴木光司さんの作品です。
3部作は読んだのですが、仄暗い水の底からは読んだかどうだか怪しい。ただ、買いはしたんですよね。1990年代中盤です。当時SFホラー的なものが流行っていてですね、十三番目の人格 貴志祐介さんであったり、パラサイトイヴ 瀬名秀明さんであったりね、好んで読んでいたんで
「チャリンチャリン」ビジネス
チャリンチャリンビジネス
Web制作会社にかかわって仕事をしている時によく耳にした言葉。
ストックビジネス/フロービジネスって言い方はおそらく広く使われていると思うのだけれど「チャリンチャリンビジネス」ってね、なんだろう、いかにも業界用語というか、俗語というか。ちょっとお金の匂いし過ぎて使いどころ間違ったら誤解与えそうですよね。だからこそ引っかかりのある語彙なんでしょうけども。
ストックビジネ
「なるはや」、できすぐ、ほぼほぼ、いまいま
「なるはや」で頼むわ。
って初めて言われたのはたぶん、Web制作案件に携わるようになって程ない頃だったと思う。
おっ、きたな何かよくわからん短縮のやつ!
文脈から意味は取れたので聞き返しもせず受け取りつつ、新しい出会いによる嬉しさが込み上げたように記憶している。
Web関連での業界用語なんかなーって思いつつも、リクルート出身の人も良く使うって聞いたことがあるので、まーまーそれなりに、業種問